大根の漬け込み 今日は、多聞館に大量に入荷した大根を漬け込む作業を行いました。 砂丘地で育った大根をまずは水洗い。 それを砂糖、塩、酢、沢庵のもとで漬け込み、どっしりとした重石をのせておきます。 今日は40キロほどを漬け込みました。 こうして漬け込んだ大根は、漬物として使うほか、煮浸しとしても使われ、お客様にとても喜んで召し上がっていただいております。 野菜の漬け込み作業は、雪国の冬支度の始まりです。 ←〈ポチッ〉とクリックのご協力をお願いします。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)