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2009年11月 8日 (日)

『雪囲い』完了

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昨日と一昨日の2日間、多聞館では雪囲いの作業が行われました。

積雪が多くなり、屋根の雪を下ろすと、建物は二階まで届くほどの雪に埋もれます。

その雪から建物を守るのに不可欠なのが雪囲いです。

杉の長木と竹で枠組みを作り、プラスチックの波板をかぶせてビニールひもで固定していきます。

(昔は萱を編んで作ったコモ、玉縄を使っていました)。

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作業には去年と同じく、田村さん、神林さん、石井さんのお三方があたってくれました。

庭木なども含めて、2日間で全ての雪囲いが完了しました。

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建物が雪囲いに覆われると、風のあたりが防がれ、気分的にも暖かに感じられます。

これでいつ雪が降っても準備万端・・・とはいえ、本格的な降雪はできるだけ遅いほうがありがたいです。

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2009年10月30日 (金)

干し柿吊るし

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庄内柿の生産農家の方から生の柿を分けていただき、干し柿を作りました。

干し柿は昔ながらの冬の味覚。

多聞館では様々な料理に使うほか、正月のお供えにもする大切な食材です。

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皮を剥いた渋柿をネットに入れて、日当たりのいい場所に吊るします。

そのまま数週間、日光と寒風にさらされることで、だいだい色が黒っぽく変わり、渋みは甘みに変化します。

この状態でも十分美味しいのですが、それを取りこんで手もみして、暗所で休ませておきます。

しばらくして表面に白い粉がふいてくれば完成です。

鳥などから食べられないように見守りながら、楽しみに甘くなるのを待ちたいと思います。

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