2013年2月13日 (水)

ドカ雪

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 こちらでも紹介した湘南でのイベントに行っていた3日間。

湘南は連日の青空で、富士山がくっきりと望めました。

その間、羽黒では・・・連日の大雪となっていました。

庄内と各地を結ぶ交通網にも大きな影響が出たようです。

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庄内空港から多聞館への帰路、近付くに連れ積雪が増え、道幅も狭くなって行きます。

多聞館に到着したら、駐車場の入り口は雪の壁に閉ざされ、高いところにある看板まで雪に埋もれていました。

間違いなく、この冬一番の激しい降雪=ドカ雪だったようです。

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一夜開け、今日は寒気も緩み、大掛かりな除排雪作業の甲斐もあって、道路状況もすっかりよくなりました。

多聞館の駐車場も半日かけて除雪を済ませました。

この数日間が、降雪・積雪のピークで、これから徐々に春らしい気候に向かっていくといいのですが・・・。

 

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2013年2月12日 (火)

湘南でのイベント 無事終了!

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先日、こちらでも紹介しましたが、2月10,11日の両日、藤沢市の「湘南モールフィル」において、「出羽三山精進プロジェクト」メンバーによるイベントが開催されました。

この企画は、同会場において足掛け6年間、15回にわたって庄内地方の物産展を開催してこられた「やまがた庄内産直出前便」のお誘いを受けたものです。

 

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出羽三山精進料理のメンバーである大聖坊の星野さんが調理した栃餅や納豆汁を召し上がっていただきながら、羽黒山伏の成瀬さんと私の三人で、出羽三山と山伏、精進料理と宿坊などついて紹介しました。

2日間計4回のイベントには、子供からご年配の方々までの150人ほどが参加して、料理に舌鼓を打ちながら、熱心にトークに聞き入っていただきました。

 

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今回のイベントを通じ、湘南の多くの方々に、出羽三山、山伏、精進料理などにふれる機会を持っていただくことが出来ました。

いずれは、実際に当地にお越しになって実際の文化を体感していただきたい、と私達の期待がふくらみます。

 

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イベントの開催に当たっては、やまがた庄内産直出前便実行委員会の皆さんや、地元からお手伝いに来てくださった皆さんに全面的に協力していただき、何とかやり遂げることが出来ました。

お世話になった皆様に、心より感謝申し上げます。

 

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2013年2月 6日 (水)

出羽三山精進料理 湘南に行ってきます。

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昨年6月に発足した「出羽三山精進料理プロジェクト」

これまでの一年間、地域内・山形市・東京などでのPR活動や、メンバー同士での勉強会を重ねてきました。

プロジェクトの今年度の締めくくりは・・・

「湘南にほら貝響く!」と題し、藤沢市の湘南モールフィル2Fの特設会場において、2月10(日)と11日(月)の両日、午後13:00と15:00の2回ずつ、出羽三山と山伏、そして精進料理についてのイベントを開催します!

同会場では、9日(土)からの3日間、出羽三山と精進料理にまつわる展示も行います。

この企画は、同会場において足掛け6年間、15回にわたって庄内地方の物産展を開催してこられた「やまがた庄内産直出前便」のお誘いを受けたものです。

「産直出前便」の実行委員会の皆さんが長年にわたって培ってこられた庄内と湘南の結びつきを、出羽三山・山伏・精進料理等の歴史・文化の紹介を通じて、さらに深められたらいいなあ、と思っております。

興味を持たれた多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

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同時に、9日(土)は、東京の神宮前において、外国人の方々を対象としたPRイベント“Shojin Ryori from Dewa Sanzan”も行います。

 

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両イベントとも、ごく少数のメンバーでの開催となりますが、新たな地において出羽三山精進料理プロジェクトの今後につながるよいイベントとなるように頑張ってきたいと思っております。

今後とも、「出羽三山精進料理プロジェクト」への応援をよろしくお願い申し上げます。

  

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2013年1月26日 (土)

庄内の冬

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昨日(24日)夜に、ここ羽黒地域を含む庄内南部に出された「暴風雪警報」は今日も終日継続していました。

庄内名物の「地吹雪」は猛威を振るい、通りかかった大鳥居もこんな感じです。

一時は「大雪警報」も出されましたが、今は注意報に変わり、「低温注意報」は解除されました。

荒れた天気は明日午前中くらいまでのようです。

こんな大荒れの天気をもう何度か繰り返した先に、春は待っています。

雪国の皆さん、運転や除雪作業には十分注意しながら、もうしばらく頑張りましょう!

 

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2013年1月21日 (月)

久々の月山、鳥海山

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(↑鳥海山)

 

今日の夕方、所用で出かけた際に、久しぶりに月山と鳥海山の姿を見ることができました。

ぶ厚い雪を全身にまとった、重厚感たっぷりの雄姿です。

 

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(↑月山)

暦の上では昨日から大寒に入っていますが、寒さはさほどではなく、雪も降っていません。

このまま冬が過ぎ去るなどとは思っていませんが、穏やかな天気が少しでも長く続いてくれることを願っています。

 

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2013年1月20日 (日)

雪下ろし

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大寒の本日(1月20日)、多聞館では今年はじめての雪下ろしを行ないました。

今年は昨年同様6人の職人さんが作業にあたってくれました。

今年のメンバーには20~30代の方が3人も加わってくれ、今後への安心材料ともなりました。

 

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今年の雪質は、かさはそれほどではない分、水分を多く含み、結構重いようです。

それでも、若い力が加わったおかげで、夕方までにすべての屋根の雪を下ろし、ひさしを掘ったりする作業もきっちりと終えてもらえました。

その後は恒例の「上がり酒」で一日の疲れを癒していただきました。

職人さんたちは明日以降もしばらく雪下ろし作業が続くようです。

手向の家々は、このような方々に支えられていると、あらためて実感します。

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2013年1月 1日 (火)

羽黒山松例祭

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皆様、あけましておめでとうございます。

2013年が、皆様にとって幸多き年となりますよう、羽黒の里より祈念申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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大晦日から元旦にかけて羽黒山山頂で行われた松例祭もあっという間に終わりました。

開けて今日は、羽黒山の門前町手向(とうげ)の各所で、松例祭に関連した祝い事や慰労会が開催されていました。

このように、松例祭で暮れ、松例祭で明けるのが、ここ手向恒例の年末年始です。

松例祭に関わった皆様、ご苦労様でした。

お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 

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2012年12月30日 (日)

羽黒山松例祭~大松明まるき

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明日の松例祭を前に、今日は各町の若者が羽黒山山頂に集まり、ツツガムシを模った大松明作りを行ないました。

この行事は「大松明まるき」と呼ばれ、上町と下町に分かれての作業となります。

斎館での神事の後、大松明の部材となる綱、網、簾、縄などを羽黒山山頂まで担ぎ上げ、上町と下町が競い合いながら、時には協力し合いながら、2基の大松明(=ツツガムシ)を造り上げました。

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明日の昼過ぎには、この大松明は切り刻まれ、ツツガムシが退治されます。

このときに切り刻んだ綱などは、午後3時からの「綱まき神事」の際に一般のお客様に撒かれ、お客様同士が奪い合います。このときに手に入れた「切り綱」は、家の玄関先などに飾って厄よけとするのが慣わしです。

 

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その後、松の礼榊供養という一連の神事を終え、若者一同は山を下りました。

 

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明日はいよいよ松例祭本番。

若者たちも頑張って奉仕しておりますので、多くのお客様のお越しをお待ち申し上げております。

松例祭の詳細については ⇒ こちら 

 

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2012年12月24日 (月)

羽黒山松例祭~網漉(あみすき)行事

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きのう(12月23日)、羽黒山山頂の参籠所「斎館」において、羽黒山松例祭「網漉き行事」が行われました。

これは、大晦日に羽黒山山頂で行われる松例祭で造られる大松明(ツツガムシ)の重要な部材となる「網」と「簾」を若者頭のみで作り上げる行事です。

早朝、上四町、下四町の若者頭たち16名が斎館に集まり、位上・先途の両松聖による神事の後、上町と下町に分かれて作業を行いました。

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主な作業は、およそ3メートル四方に組まれた木枠に縦横に縄を編んで「網」に仕上げることです。

若者頭たちは皆、寒さと疲労、それに荒れた手指の痛みにも耐えながら、夕刻までに上町下町それぞれの網と簾を作り上げました。

この網と簾は、綱など他の部材とともに、30日に若者達によって斎館から山頂に担ぎ上げられて、大きな大松明(ツツガムシ)に作り上げられます。

今年もいよいよ松例祭の季節がやってきました。

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2012年12月10日 (月)

雪が積りました。

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冬の山里に雪が降るのは何も珍しいことでもないのですが、ここ羽黒の里手向(とうげ)にもここ3日ほどの間にたっぷりと雪が積りました。

連日、夜明け前から道路の除雪をする重機の音が聞こえてきます。

多聞館でも、毎朝、玄関と駐車場の除雪に追われています。

 

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今日通りがかった近所の黄金堂(重要文化財)も雪に覆われていました。

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これくらい積れば間違いなく根雪でしょうが、まだまだ序の口です。

雪とともに生きる雪国の長い冬の始まりです。

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