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2010年11月14日 - 2010年11月20日

2010年11月19日 (金)

雪囲い

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 晩秋の晴天。

こんなお天気のことをこの地方では「もうけ空」といいます。

外仕事をあきらめているこの時期の晴天はまさに「もうけもの」。

そんな「もうけ空」の今日、多聞館では冬の積雪に備えた雪囲いの作業が行われました。

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杉の長木、竹、プラスチックの波板などを組み合わせて、建物の周囲をぐるっと囲う毎年の作業です。

今年は四人の職人さんで一日で仕上げるということで、お手伝いした私も含め、なかなか忙しい一日になりました。

夕方には庭の植木も含め、すべての雪囲いが完了しました。

 


DSCN3407 この冬はどんな積雪になるかと心配ですが、雪囲いが出来てまずは一安心です。

これから春までの間はこんな外観が続きますが、これも雪国の定めですので、お客様にはご容赦願います。

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2010年11月16日 (火)

晩秋

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今朝の手向の気温は3℃ほど。

季節は晩秋から初冬へと移りつつあるようです。

ふと、ちりしおれた庭を見てみたら・・・

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図らずもこんなかわいらしい光景に出くわしたので、思わず写真に収めました。

雪囲いをするまで庭に置いてある親子のウサギです。

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モミジの葉はほとんど落ちきり、ドウタンツツジの紅葉が盛りです。

風情ある情景ですが、雪囲いを急げ・・・とせかされているようでもあります。

 

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2010年11月15日 (月)

羽黒山「松の勧進」はじまる。

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今年も羽黒山の「松の勧進」を知らせる法螺貝の音が鳴り渡りました。

「松の勧進」は大晦日に羽黒山山頂で行われる「松例祭」を賄う浄財を募るために、松聖が小聖を従えて庄内一円を勧進して回るものです。

今日は冷たい雨が降る中、9月24日の「幣立祭」の日から百日の行(「冬の峰」)に入っている位上・大川英篤さん、先途・清水孝修さんのおふたりの松聖が小聖と傘持とともに手向の拝所を参拝して回りました。

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各家庭にも山伏たちが松聖の御神符を配りながら勧進して回りました。

この松の勧進はここ手向からはじまり、12月下旬まで庄内一円で行われます。

皆様のご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

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