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2010年9月25日 (土)

映画「十三人の刺客」本日公開!

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三池崇史監督の映画「十三人の刺客」が本日(9月25日)より公開になりました。

「十三人の刺客」といえば昔の片岡千恵蔵の映画を思い出す方もいらっしゃるでしょうが、今回のリメーク版も負けず劣らずの豪華俳優陣です。

役所広司、市村正親、内野聖陽、平幹二郎、松本幸四郎、古田新太、沢村一樹・・・・

私の大好きな役者さんがずらり勢揃いです。

ストーリーやキャストなど詳しくは⇒公式ホームページでご覧ください。

この映画は庄内映画村のオープンセットで大々的に撮影が行われました。

オープンセットを訪れたことのある方なら、「あそこだ!」というシーンもきっとあるでしょうね。

特に50分間にも渡って繰り広げられる宿場での死闘は広大なオープンセットの持ち味を存分に活かして撮影されたと聞いています。

ぜひ、多くの皆さんにご覧頂きたい映画です。 

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2010年7月10日 (土)

映画「必死剣鳥刺し」本日公開!

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平山秀幸監督、豊川悦司主演の映画「必死剣鳥刺し」が本日7月10(土)に公開されました。 

 公式サイトは⇒こちら

原作は鶴岡出身の藤沢周平氏。

『隠し剣孤影抄』(文春文庫)に収められている短編です。

作品の舞台は江戸時代の架空の『海坂藩(うなさかはん)』で、これは庄内藩がモデルといわれています。

この映画も庄内各地でロケが行われました。

 

 

 

 

 

原作のストーリーは・・・

16719238  兼見三左ェ門(豊川悦司)は、藩政混乱の元凶であった藩主の愛妾を刺殺した。

しかし、兼見に対する処分は一年間の閉門と減禄、役の召し上げという寛大なものだった上、閉門が解かれると禄も戻され、藩主傍に仕える役にも取り立てられる。

亡き妻の姪・里尾(池脇千鶴)に身の回りの世話を受けながら平穏な日常を取り戻したかに見えた兼見だったが、ある日中老の津田(岸部一徳)からある密命を受けたことにより、不条理の渦中に飲み込まれていく・・・。

こんな感じです(あまり詳しく書くと映画の楽しみが失われますので)。 

 


過酷な運命に翻弄される兼見役が豊川悦司さんとは、まさにぴったりだと思います。

「自分だけの孤独な信念にしたがっただけ」だったはずの兼見を翻弄する理不尽な悪意の罠。

それに気付いたときの豊川さんの「表情」をスクリーンで観るのが今から楽しみです。

皆さんもぜひ、劇場でご覧ください。

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2010年5月27日 (木)

庄内の映画

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今日、用事で出かけたついでに映画館(シネコン)に立ち寄りました。

いつも利用している「イオンシネマ三川」です。

館内のいたるところには、あさって(5月29日)公開の『座頭市THE LAST』のポスターが掲示してありました。

監督は阪本順治氏、主演は香取慎吾さんです。

庄内地方でロケが行われた映画ということで地元では前から話題になっていましたが、公開を前に出演者がテレビなどによく出ています。
 「ロケ地」としての庄内がどのように映画に貢献しているか、公開が楽しみです。

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お目当ての映画の上映前には、ここ庄内で映画ロケの誘致・支援を行っている『庄内映画村株式会社』のコマーシャルがありました。

近時、庄内が数多くの映画のロケ地として知られるようになってきたのは、この庄内映画村の存在があってこそです。

今後も庄内映画村がロケを支援した映画の公開が予定されており、こちらも楽しみです。

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また予告編では、藤沢周平原作、平山秀幸監督、豊川悦司主演の『必死剣 鳥刺し』の映像が映し出されていました。

原作者の藤沢周平氏はここ庄内の出身。原作も庄内藩をモデルにしたといわれている『海坂藩』が舞台です。

そんな映画が庄内ロケを経て映像化されるというのですから、自ずと期待も膨らみます。

『必死剣 鳥刺し』は7月10日(土)公開予定です。

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四季折々の豊かな情景、そこから生み出された文学作品の映画化、庄内を舞台として描かれる映画たち、そしてそれを支える熱い思いを抱く人びと・・・。

そんな繋がりの中から『庄内の映画』と評される作品が生み出されています。



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2010年3月11日 (木)

映画『花のあと』~3月13日(土)全国公開!

S-100img109藤沢周平原作、中西健二監督の映画『花のあと』がいよいよあさって3月13日(土)に全国公開されます。

公式サイトはこちら⇒http://www.hananoato.com/

主演は北川景子さん。

地元自治体や観光協会なども製作を支援して、桜満開の鶴岡公園をはじめ、庄内各地でのロケを経て作られた映画です。

 


 

 

 

藤沢周平さんの原作は文春文庫の『花のあと』に所収の同名短編です。

ストーリーは・・・老女以登(いと)が孫達を相手に語る若き頃の恋物語(?)。

05891643 ~以登は美貌ではなかったものの、幼い頃から父に仕込まれた剣の腕は相当なもの。
その以登が城での花見に出かけた折、藩内屈指の剣豪孫四郎に声をかけられ、手合わせを申し込まれる。

後日、父の立会いの元に立会い、負けはしたものの若き以登の心は浮き立つ。

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しかし以登には婿が決まっており、孫四郎にも縁談が進んでいた。
生涯一度だけの、しかし実ることはない恋とあきらめるほかないのだった。

 

 

S-100IMG_1124  まもなく以登は、孫四郎の縁組相手が醜聞の絶えない加世であり、しかも加世と妻子ある藤井との道ならぬ関係は今も続いていることを知る。

孫四郎にその事実を知らせるべきか迷い、しかし遠くから見守るしかないと心沈む以登。

ところが、孫四郎が藤井に陥れられて自刃することに。
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許婚であった才助の助力を得て子細を確かめた以登はひとり、

孫四郎の仇討ちを決意する~ 

ざっとこんなあらすじです。

 


S-100DSCN1600 S-100DSCN1604 去年の4月、鶴岡公園の桜を見に出かけたとき、ちょうどこの映画のロケをしていました。

先行上映中の映画を観てきましたが、鶴岡の満開の桜と、四季の移ろいと共に容姿を変える月山が印象的に描かれていました。

 

S-100s-200CIMG7942 主演の北川景子さんは、映画の公開を前に最近テレビなどでよく見かけますが、映画の中での表情はだいぶ印象が違っていたようです。

藤沢作品に特徴的なひとの世の不条理と武士の義、かなえられない愛のせつなさと現実のささやかな幸せ・・・

北川さんだけでなく全ての役者さん達がひかえた演技でたっぷりと演じていました。

原作の魅力を損なわずに2時間程度の映画に仕上げるには、こんなしっかりとした短編がふさわしいのかなあと改めて感じました。

全国公開中には、桜が満開になる地域もあることでしょう。

庄内の美しい風景と共に、多くの皆様にご覧頂きたい映画です。

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