2月17日(火)に、東京駅丸の内南口のKITTE地下1階 「東京シティアイパフォーマンスゾーン」において、鶴岡市・出羽三山の観光PR イベントを開催します。
詳しくは⇒こちら
本年午年が羽黒山の御縁年に当たることから、これを契機に、出羽三山を含めた鶴岡市の魅力を知って頂き、多くの方にお越し頂くきっかけにして頂く事を目的としたPRイベントです。
当日は午前11:00から17:00頃まで、会場内のブースにおいて観光PRや特産品の販売を行うほか、11:30~12:10には羽黒町観光協会と鶴岡市、出羽三山神社、正善院がステージに並び、それぞれPRを行います。ちなみに、出羽三山神社からは羽黒派古修験道の山伏が、正善院からは羽黒派修験道の山伏(大先達)が登壇しますが、この両派の山伏が揃って登壇するというのは極めて珍しい機会です。
(羽黒派修験道)
近時、出羽三山や鶴岡市は多くの国内外のメディアに取り上げられ、旅行先として高い評価・感心を頂いております。まだ訪れたことのない方の中にも、ぜひ訪れたいと思っていらっしゃる方や、なんとなく気になっているという方も多いのではないでしょうか。
(羽黒派古修験道)
そのような方には今回のイベントは情報収集のいい機会になるかと思います。個人的な旅のご相談などにもできる限りお対応したいと思っております。ぜひ会場に足をお運び頂きますようご案内申し上げます。
なお、15:00~16:00は旅行関係の業者様を中心としたステージを予定しておりますので、ご了承ください。
2月4日(水)、多聞館では雪下ろしを行いました。
近年は降雪量が少なかったので、4年ぶりの雪下ろしです。
月山佛生池小屋主人の工藤さんを中心に、これまでにも何度か来ていただいている方たち4人で作業を行っていただきました。
この冬は厳しい冷え込みがなかったので、氷のような固い層はなかったようですが、雨が入ったりしたので、下のほうには重い層が厚くあったようでした。また、ここ3日ほどに振った新雪もかなりのボリュームがありました。下ろし終わってみれば相当な積雪量だったことに改めて驚きました。
工藤さんたちとの話では、ここにきて急に雪下ろしの依頼の連絡が立て込んできたため、なかなか回り切れない状況だそうです。この地域で雪下ろし作業に当たれる人が減ってきていることも拍車をかけているようです。そういえば今時点で雪下ろしを終えた家はそれほど多くないように感じます
この日はちょうど立春。母は、「立春に猫の足がくぐるほど雪が降ると大雪になる」ということをよく言いますが、そろそろ春の兆しが見えてきてほしいものです。
雪下ろしに当たってくださった皆様、ご苦労様でした。
明けましておめでとうございます。
令和8年(2026年)の年頭に当たり、皆様のご健康とご多幸を心より祈念申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 (多聞館館主)
ここ羽黒山の門前町手向(とうげ)ではこれまで雪のない12月でしたが、大晦日の未明から激しく降り続き、ほんの数時間で景色が一変した、
あわてて、除雪のために駐車場の半分をロープを張って閉鎖したり、カラーコーンを片付けたり、雪の重みで建具がきつくなる場所に補助柱を立てたり・・・。ただでさえ忙しい年末なのに急な仕事が増え、さらには日に二度三度の除雪作業もあって、大忙しの大晦日となりました。
今年は午年、羽黒山の御縁年です。古来より、参拝の御利益が格別の年といわれております。
多くの皆様にお越し頂きますよう、心よりお待ち申し上げております。
12月12日(金)、羽黒山スキー場の安全祈願祭が行われました。
前夜からの降雪で、ゲレンデにはうっすらと雪に覆われていました。
祈願祭は、佐藤鶴岡市長、五十嵐議会議長を始め、多くの来賓・関係者の参列のもと、出羽三山神社の佐藤権禰宜を祭主として行われました。
私も、羽黒町観光協会、出羽商工会を代表して玉串を奉納し、シーズン中の安全を祈念して参りました。
羽黒山スキー場のオープンは12月20日(土)です(詳細は⇒こちら)。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
小春日和に恵まれた11月23日(日)、羽黒山山頂の三神合祭殿において開催された新嘗祭に参列してきました。祭殿には多くの関係者や、篤信者が参列していました。
新嘗祭は、その年の収穫を祝うとともに翌年の豊作を祈願する神事であり、出羽三山神社では5月8日の祈年祭、7月15日の花祭と並んで例大祭とされています。
11時の祭典に先立ち、参列者の代表として、佐藤聡新市長が挨拶をされました。
祭典では、阿部宮司による祝詞奏上のあと、倭舞(やまとまい)も厳かに奉じられました。
神事の後の直会が開催された斎館の門前には、「冬の峰」で百日の行に入られている手塚・高城両名の名前を記した梵天が立てられていました。
その斎館をはじめ、羽黒山山頂では冬支度がだいぶ進んでいました。
全山雪に閉ざされる日がそこまで近づいている羽黒山の、穏やかな新嘗祭の一日でした。
昨日(8月25日)からの羽黒派修験(羽黒山荒澤寺正善院主催)につづき、本日(8月26日)からは羽黒派古修験道(出羽三山神社主催)の山伏修行「秋の峰」が始まりました。
それぞれ7日間の日程で行われる山伏修行で、羽黒派修験では『十界修行』を通して『擬死再生』を果たし、『即身成仏』の山伏となることをめざすとされ、また、羽黒派古修験道では仏教色を避け、開祖蜂子皇子の修行の道を受け継ぐものとされているようです。
ここ手向でも30度を超える残暑の中、それぞれ羽黒山中の籠堂に入っていきました。
入峰者の皆さんの満願成就をお祈りいたします。
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