地域情報 Feed

2017年5月21日 (日)

湯殿段参拝の交通手段について

この4月1日の庄内交通のバスダイヤ改正により、鶴岡駅~湯殿山の路線バスが廃止されました。

代替手段として、鶴岡市観光連盟では湯殿山開山期間(6月~10月)の土・日・祝日に限り湯殿山~羽黒山(~鶴岡市街地)の直通バスを運行します。

運行ダイヤと運賃の詳細は → こちら

なお、バスの運行のない平日は割高ですがタクシーをご利用ください。

料金は湯殿山~羽黒山門(手向)でおおよそ¥13000(小型)/¥17000(ジャンボ)です。

出羽三山参拝のお客様にはご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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2017年5月 5日 (金)

春山代参・坂迎え 2017

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「春山代参」と称し、5月4日の未明から月山へ上り、山の神様を手向の里へと迎えに行った各集落代表の行人(御行様)たちの一行が今朝、手向に戻ってきました。

各集落では、これを出迎えてもてなす「坂迎え」という行事が行われました。

かつては各集落ごとに月山を見晴らす「坂向かえ場」があり、そこで坂迎えの行事が行われていましたが、今ではひとつの集落しか続けておらず、他の集落では神社や公民館などで行われています。

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私の住む下長屋町でも「烏崎稲荷神社」で、御行様の報告を聞いた後、神拝、そして直会(なおらい=神様とともにする会食)を行いました。

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今年の春山代参は晴天に恵まれたものの、月山には残雪が多く、御行様たちも結構苦労されたようです。

春山代参・坂迎えが終わると、手向では山の神様に見守られながら、農作業が本格化します。

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2017年4月29日 (土)

祓川普請

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4月29日は恒例の祓川普請。

羽黒山の門前町手向(とうげ)の全戸から1人ずつ参加して、羽黒山参道と集落内の道、水路等の整備を行いました。

ゴールデンウィーク初日ということもあり、作業中にも大勢のお客様が羽黒山の参道を行き交っていました。

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先日の強風による倒木のために損壊した埴山姫神社の前で足を止める方も多かったようです。

湯殿山も本日から参拝が可能になったということです。

参道が清掃され、木の芽がいっせいに芽吹きだした羽黒山へどうぞお越しください。

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2017年4月12日 (水)

羽黒一小入学式

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4月11日(火)、鶴岡市立羽黒第一小学校の入学式が行われました。

新入生は、男子5名、上司7名の計12名。

皆、笑顔いっぱいで式に臨んでいました。

来春には廃校が決まっている羽黒一小にとっては、144回目、最後の新入生です。

毎日、元気いっぱいに楽しく学校生活を送ってほしいと願っております。

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2017年1月14日 (土)

寒波襲来

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七草を過ぎても雪の積もらない気候に、多少の不安を抱いておりましたが・・・。

心配なくドカ雪が降りました。

今日は気温も終日氷点下。大寒波の襲来です。

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昨日の朝は膝ほど(40センチ程度)、今朝は股くらい(60センチほど)の雪が新たに積もりました。

今朝は、玄関、駐車場などの除雪に2時間ほどもかかってしまいました。

この寒波は明日も居座るようで、ここ手向でも早いところでは屋根の雪下ろしも始まるかもしれません。

とはいえ、これが雪国の冬の日常。

嘆きつつ、ぼやきつつ、天気予報に一喜一憂しながら、日々雪と向かい合う日が続きます。

雪国の皆さん、頑張りましょう!

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2017年1月 1日 (日)

羽黒山松例祭2016

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皆様、あけましておめでとうございます。

羽黒の里より、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

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大晦日から元旦にかけて行われた羽黒山松例祭(国指定重要無形民俗文化財)は、最低限の積雪と、穏やかな天候に恵まれ、無事終了しました。

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私も若者頭の一人として参加させていただきましたが、前年までの反省を生かして向上したこともあれば、来年への反省を残すこともあり・・・。松例祭はこれに関わる多くの人たちによるこのような繰り返しの中で長い年月受け継がれてきた祭りなのだ、ということを改めて感じております。

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百日間の行(羽黒山冬の峰)の満願を迎えた位上・先途の両松聖も、補屋(しつらえや)での長い一日の最後に、、百日間祈り続けた「興屋聖」の中の五穀を土間にまく「昇神祭」、さらに精進落しの「鯡のすし」を経て、若者頭らとともに羽黒山の参道を駆け下りるようにしてそれぞれの自宅へと戻られました。

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元日は早朝から、羽黒山の門前町手向(とうげ)の各所で、松例祭でいただいた引き綱を折りたたみ、軒に掲げる作業が若者たちによって行われていました。

もちろん、若者たちはその後、反省会・慰労会という酒宴で盛り上がったことでしょう。

そのような松例祭関連の行事は1月4日まで続きます。

松例祭を中心に年が暮れ、年が開ける。昔ながらの手向の光景です。

松例祭に関わられたすべての皆様、ご苦労様でした。

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2016年11月19日 (土)

日本遺産シンポジウムin山形 11月26日(土)開催 

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今年4月に、出羽三山の「自然と信仰が息づく『生まれかわりの旅』」が、文化庁の日本遺産に認定されました。

これを契機にして、出羽三山地域の魅力を再認識するとともに、出羽三山地域のさまざまな資源の活用や日本遺産認定を生かした観光振興や地域活性化について考えるシンポジウムが開催されます。

〈日時〉

平成28年11月26日(土) 13時~16時20分(開場12時)

〈会 場〉

いでは文化記念館 レクチャーホール

(鶴岡市羽黒町手向院主南72/0235-62-4727)

〈内 容〉

◆オープニングセレモニー 13:00~

 岩根沢太々神楽(西川町)

◆基調講演 「日本遺産を活かした地域活性化について」 13:35~

  ○講師 : 稲葉 信子氏 (日本遺産審査委員会委員長)

 

◆パネルディスカッション 14:50~

  「日本遺産を活用して地域でできること

  ~出羽三山の魅力を再発見!未来に向けて語ろう~」

○コーディネーター:小林 好雄氏(株式会社出羽庄内地域デザイン代表取締役)

○パネリスト:田中 康成氏(文化庁文化財部記念物課課長補佐)、

               春山 進氏(庄内民俗学会代表幹事)、

               佐藤 真美氏(山新観光株式会社営業一部部長)、

               星野 文紘氏(羽黒山伏・「大聖坊」十三代目)、

               土岐 彰氏(出羽三山精進料理プロジェクト代表・「多聞館」館主)、

               エバレット ケネディ ブラウン氏(写真家)

○アドバイザー : 稲葉 信子氏

事前申込が必要です。詳細は→こちら

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

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2016年11月15日 (火)

羽黒山松例祭~松の勧進始まる

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本日11月15日より、羽黒山松例祭の「松の勧進」が始まりました。

これは羽黒山松例祭をまかなう浄財を勧進して回る行事であるとともに、松聖の百日行「冬の峰」における大切な修行のひとつです。

松の勧進初日の今日は、位上、先途の両松聖は小聖らを従えて、羽黒山門前の手向(とうげ)にある末社に祈願して回りました。

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今年の松聖は位上が勝木さん、先途が山本さん。「冬の峰」の百日行のうち、前半50日間の自宅参篭を経て、おとといより羽黒山中の斎館で後半50日間の参篭に入っていらっしゃいます。

私は烏崎稲荷神社で、神社役員の方々などとともにお聖様一行をお迎えし、祈願の後、しばし歓談いたしました。

両松聖はすでに立派なひげを蓄えられ、これからの後半の修行に向け、ますます気力充実の印象を受けました。

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同じ時間帯には、他の山伏たちが、手向の家々を回って浄財を勧進し、代わりにお札を配っていきました。

今日は一日中、手向のあちらこちらから山伏の吹くほら貝の音が響き渡っております。

松の勧進が始まると、手向の冬はすぐそこまで迫っています。

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2016年11月 9日 (水)

羽黒にも雪

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今日は夜明け前から暴風雨となっていた庄内地方。

ここ羽黒では午前中にさっと雪が降り、屋根には若干の積雪が見られました。

そして正午頃にはあられ交じりの雪が勢いよく降り出し、あっという間に一面を真っ白にしました。

ただ、それもほんのいっときのこと。本格的な積雪にはなっていません。

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とはいえ、羽黒の冬はもうそこまで来ているのは確かです。

雪囲やタイヤ交換、畑の始末に除雪機器の準備・・・。

天気をうかがいながら、それぞれに急がなければならない仕事に追われる日々が続く雪国です。

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2016年11月 5日 (土)

羽黒山松例祭~大松明まるき練習(付き合い)

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羽黒山松例祭で12月30日に作られる、ツツガムシを模った大松明(おおたいまつ)。

その作り方を練習する行事「付き合い」が本日、行われました。

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午前9時、手向の上四町の若者たち20名ほどが多聞館の駐車場に集まり、松例祭本番で作る大松明の縮小版を作ります。

その工程は結構複雑なので、互いに教えあい、確認しあいながらの作業です。

およそ2時間ほどで、形よく完成できました。

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出来上がった大松明を前に、今年の当番町の亀井町の若者頭の発声で祝詞をあげ、今年の松例祭の無事を祈願しました。

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この後は、夕方から市内の旅館に集い、各町ごとの盃事、そして四町集まっての懇親会に入ります。大いに騒ぎ、語り合いながら、松例祭に向けての若者一同の結束を高めていきます。

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手向の下四町も同じように本日、付き合いを行うとの事。

手向の若者たちにとっての松例祭の始まりです。

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