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2020年12月27日 - 2021年1月2日

2021年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます

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2021年、令和3年の年頭に当たり、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

昨夜、NHKの「行く年来る年」の冒頭、まさに比叡山延暦寺の除夜の鐘が撞かれたちょうどそのとき、「羽黒山冬の峰」の満願を迎えた先途松聖とその一行が、法螺の音と「勝った!勝った!」の掛け声とともに下っていきました。

コロナ禍のため、例年とはガラッと変わった松例祭となり、長年この祭りに関わってこられた位上・先途両松聖にとってはさぞ、感慨深いことだったろうと感じました。

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新型コロナの感染状況は収まる気配がなく、まだしばらくは世界的な戦いが続くことは確実です。

その中でも、当館としては、社会の公器としての旅館の役割を果たすべく、精進して参る所存です。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2020年12月30日 (水)

年用意

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コロナウィルスに右往左往した2020年もあと2日。

例年よりは少なめの積雪でここまできましたが、予報によると、大晦日から元日にかけて数年に一度クラスの寒波が襲来し、日本海側では相当な降雪が見込まれるとか。
移動などの際にはくれぐれもご注意ください。

年末年始、Go To キャンペーンが全国で停止されたこともあり、多聞館でも昼食のツアーや宿泊予約のキャンセルが相次ぎました。

とはいえ、リピーター様を中心に大晦日は満室のご予約をいただくなど、おかげさまでそれなりに忙しく年の瀬を過ごしております。

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そのような通常業務に加えて、今日30日は恒例の「餅つき」を行いました。

多聞館では正月飾りの鏡餅に加え、元旦のお客様に雑煮としてお出しする丸餅も自前で用意しています。

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例年の半分ほどの量ですが、三度に分けて機械で撞き上げ、丸めました。

合わせて厨房では当地の正月料理の下準備も進められました。

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また、玄関や館内の松飾や床の間の掛け軸の交換なども例年通りに行いました。

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さらに明日からの降雪に備えて、館内各所に「補助柱」も設置しました。これは、雪の重みで建具が動かなくなるのを防ぐために建物の柱と柱の間に仮の柱を立てるものです。経験的に、雪の重みが影響すると分かっている場所を選んで立てますが、それでも建具がきつくなって開かなくなれば雪下ろしのハザードランプ点灯です。

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こんなことをあれこれしている間に、外では予報どおり、暴風雪が吹き荒れ、羽黒の冬らしくなってきました。
今夜の「年取り」ではお客様と同じく、「納豆汁」で温まろうと思います。

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