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2020年1月

2020年1月27日 (月)

暖冬

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この冬は間違いなく暖冬です。

ここ手向では例年ならたっぷりの雪に閉ざされて、雪下ろしのピークを迎えている頃なのに、積雪はゼロ。大寒頃には真冬日が続いているはずなのに、最低気温も0度そこそこと例年よりかなり高めで、日中には青空や陽射しがのぞくことも珍しくないこの頃です。

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今日は出番のない除雪器具を横目に、竹箒で家の周りを掃除しました。

そこで見つけたのが、ばんけ(=ふきのとう)。たった一つですが、道端の落ち葉の中からしっかりと芽を出していました。その回りにはユキノシタの新芽もたくさん出ていました。例年よりおよそ2ヶ月以上も早い状況です。

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冬に雪がないのは一生活者としては楽なことに違いないのですが、いろんなところに弊害が出ています。

除雪に関わる仕事、雪のレジャー、防寒衣料や除雪グッズ・燃料の販売・・・。

経済全体としては相殺されうる事情かもしれませんが、当事者にとっては深刻な問題です。

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さらに心配なのは、このような異常な暖冬が、これからの植物の生育、農作業に悪影響を与えないか、ということです。
間違いなく歴史に残るこの暖冬をしっかりと見つめ、しっかりと学んでいかなければならないと思います。

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2020年1月 4日 (土)

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます
令和二年・2020年が皆様にとって災いなく、幸多き一年となりますように祈念申し上げます

多聞館 スタッフ一同

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多聞館の年末年始は、例年通り多くの客様をお迎えして賑やかな日々となりました。

ご宿泊のお客様に加え、年末・年始のツアー、地元の祝宴、仕出しなどで、帰省中の兄家族にも応援してもらいながら忙しく過ごしました。
もっとも、ほとんど積雪がない状況が続いており、除雪作業の必要がなかったのには助かりました。

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大晦日にお泊りの国内外からお越しのお客様は全員、松例祭に出かけられ、それぞれに思い出深い一夜を過ごされたご様子でした。

元旦には雑煮をはじめ、地域伝統の正月料理をお召し上がりいただき、喜んでいただきました。

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私は大晦日の夜だけ羽黒山山頂で松例祭に奉仕して、ちょっとだけ「若者」の雰囲気を懐かしんできました。

今年は先途方だった上町の若者たちが思いのほか、段取りよく仕事を進めていて嬉しく感じました。補屋(しつらえや)もいつも以上にきちんと整頓されていたのが印象的でした。

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元日には松例祭で受けた引き綱を畳んで飾る「綱のし」に参加し、無事、町内のお宅の軒に飾ることができました。毎年の事ながら、清々しい気持ちになりました。

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四日になり忙しさも一段落、ようやく頂いた年賀状を読んだり、たまった新聞に目を通したりしています。

そんな中、今年がどんな一年になるのだろう、と思いを巡らせたりしていました。

観光の面では、昨年のようなゴールデンウィークの10連休はなく、地域的にもDCキャンペーンや国宝五重塔の公開などといった目玉も予定されておらず、来年の丑年御縁年をまえにちょっと一服、という感じになるのだろうと予想しています。

ただ、そういう時期こそ、足元を固め、将来に備えることも肝要だと考えています。

多聞館でも、閑散期を有効に活用しながら業務全般を再点検し、設備やサービスの一層の向上を図っていきたいと思っております。
皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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