毎年、夏山シーズンのピークに渋滞が発生して問題となっている県道月山公園線(通称「月山道路」)。
出羽三山参拝、月山登山のメインロードともいえるこの道路の渋滞緩和は地元にとっても大きな課題です。
そこで、去年に続き今年も無料シャトルバスを運行してマイカーの通行を規制する社会実験が行われます。
期日は7月26日(日)(雨天中止)
時間は6:00~18:00(8合目最終初17:00)
月山の麓の「月山高原ふれあいハウス」(ハーモニーパーク)から月山八合目の間を30分間隔で無料シャトルバスが運行します。
今回はおひとり様につき¥100の協力金をお願いします。
お問い合わせは・・・
・庄内総合庁舎観光振興室 TEL0235-66-5493
・羽黒町観光協会 TEL0235-62-4727
皆様のご協力をお願いいたします。
JR東日本の新幹線車内サービス誌「トランヴェール」7月号の特集は「そうだ、健康なら山形だ。」。
その中で、多聞館で取材をお受けした出羽三山の精進料理についての記事も掲載していただきました。
私たちの「出羽三山精進料理プロジェクト」の立ち上げに尽力した成瀬君(日知舎)の山菜採取の様子も掲載されております。
JR東日本の新幹線にご乗車の際にはぜひ、手に取ってご覧ください。
毎年恒例の中央大学公開講演会が、6月27日(土)午後2時より、東北公益文科大学鶴岡キャンパス大学院ホールにおいて開催されます。
講師は中央大学文学部の川越泰博教授で、「名君は作られる~米沢藩主上杉鷹山の場合~」と題してご講演いただきます。
上杉鷹山といえば、逼迫した米沢藩の財政を再建した名君としてのイメージは定着していますが、財政困窮の背景や鷹山の生い立ち、鷹山による藩政改革の内情、その評価等々、知れば知るほど興味が深まります。
J.F.ケネディ元アメリカ大統領も、尊敬する人物に挙げていたという鷹山公の実像に迫るお勧めの講演会です。
多くの皆様のご来場をお待ちしております(入場は無料です)。
6/20(土)~10/31(土)の期間限定ではありますが・・・
山形空港と羽黒山、さらにはその先の山形県内の目的地を結ぶ格安の貸切タクシーが登場します。
その名は「では、まいる号」。
料金は¥3800(税込)。羽黒山や門前町手向(とうげ)の宿坊街までなら、なんと¥2800(税込)という破格の料金です。
山形空港の到着便のご利用者お二名様以上からご利用になれます。
帰路、山形空港からの発着便をご利用になる方向けにも湯殿山を経由して¥3500(税込)というルートが用意されています。
山形空港から庄内・羽黒山への2次交通不足の問題を解消してくれるありがたいタクシーです。
詳しくは ⇒こちら をご覧いただき、利用日の3日前までお申し込みください。
山形空港をご利用のお客様の羽黒山へのお越しをお待ちしております。
羽黒山の門前町手向(とうげ)地区の各集落の代表者(=御行様(おんぎょうさま)))たちが早春の月山に上り、山の神を里に迎えるという行事「春山代参」が昨日(5月4日)行われました。
(画像は過去の春山代参のものです)
出発前の数日間、精進潔斎して春山代参にのぞんだ御行様たちは、雪深い月山に登拝し、湯殿山に下り、夜は羽黒山斎館に泊まります。
出発前の数日間、精進潔斎して春山代参にのぞんだ御行様たちは、雪深い月山に登拝し、湯殿山に下り、夜は羽黒山斎館に泊まります。
そして今日(5月5日)、早朝の三神合祭殿参拝ののち、羽黒山参道を下り、氏子たちに手渡すお札を携えて手向に帰ってきました。
今年はお天気に恵まれ、みなさん怪我もなく無事大役を務められたようです。
その後は各集落において御行様を出迎えてもてなす「坂迎え」という行事が行われました。
この行事は、昔はそれぞれの集落ごとに決められた月山を見晴らす丘(=坂迎え場)で行われたことから「坂迎え」と呼ばれたのだと思いますが、今は各集落の神社などで行われており、文字通りの「坂迎え」が行われているのは一つの集落だけだそうです。
昔とは形は変わってきても、手向の大切な行事として受け継がれている「春山代参、坂迎え」です。
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