2015年10月18日 (日)

第15回羽黒山石段マラソン全国大会開催

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今日、「第15回羽黒山石段マラソン全国大会」が開催されました。

これ以上ない、というくらいに晴れ渡った秋空の下、男女合わせて260名ほどの選手が参加しました。

コースは大鳥居から門前町手向(とうげ)を抜け、羽黒山山頂までの石段を駆け上る約6キロです。

この超ハードなコースをトップ選手は30分を切るタイムで走りきるというのですから驚きです。

我が町内からも小関さんが初参加、雄姿を見せてくれました。

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この大会では、マラソンのほかに、羽黒山の石段や手向の宿坊街のウォーキングも同時に開催され、20数名の方々が参加され、ガイドの話を聞きながらウォーキングを楽しまれました。

大会に参加された皆様、大会運営に当たられた皆様、ご苦労様でした。

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2015年10月16日 (金)

出羽三山精進料理×落語寄席のご案内

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晩秋の手向(とうげ)の恒例イベント「出羽三山精進料理×落語寄席」が今年も開催されます。

宿坊「大進坊」で伝統の出羽三山精進料理を召し上がっていただいたのち、おなじみの立川志らら・立川らく次お二人の落語をご堪能ください。

志ららさんは、今年10月、めでたく真打昇進を果たされたとのこと、今後ますますのご活躍が期待されます。

秋の夜長、ぜひ、精進料理と落語のコラボをご堪能ください。

日時  2015年11月14日(土)  開場17:30 食事18:00 開演19:00

会場  羽黒山宿坊 「大進坊」 TEL 0235‐62‐2372

料金  ¥4000(精進料理と落語寄席)

予約  事前予約制(11月10日まで) 大進坊まで

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2015年9月27日 (日)

羽黒山全国俳句大会開催

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今日9月27日(日)、羽黒山門前の「いでは文化記念館」において、「第57回『奥の細道』羽黒山全国俳句大会」が開催されました。

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今日の本大会に先立ち、昨日は羽黒山山中の「斎館」の神前において前夜句会が開催されました。

中央俳壇より「駒草」主宰の西山睦先生と「小熊座」主宰の高野ムツオ先生を招き、地元の阿部月山子先生、三井量光先生、石井野洲子先生を加えた5名を選者とする俳句会が催されました。

また、句会終了後には選者の先生方を囲んでの懇親会も開催されました。

中央俳壇の先生方と親しくお話しできるということで、この前夜句会は根強い人気を誇っています。

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今日の本大会では、受け付け開始と同時に発表された「鶺鴒」・「葛の花」を席題として参加者が投句を行い、前夜祭と同じ5人の選者による選考が行われました。

午後からは、事前投句の子供の部で入賞した児童・生徒たちも加わって、入選句の発表と講評、表彰などが行われました。

今回も例年同様、県外からの入選者も多数あり、「全国大会」の名にふさわしい賑やかな大会となりました。

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出羽三山は俳聖・松尾芭蕉が奥の細道紀行で7日間も滞在し、多くの名句を残した地であり、今日においてもその足跡を訪ねる俳人が後を絶たない、文字通り「俳句の聖地」です。

その地に長きにわたり受け継がれてきた由緒ある俳句大会が、今後もますます隆盛を高めていってほしいと願っております。

今回の大会に参加された皆様、大会運営にかかわられた皆様、どうもご苦労様でした。

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2015年9月25日 (金)

幣立祭

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昨日9月24日、羽黒山山中の斎館において、幣立祭(へいたてさい)が行われました。

幣立祭は、「冬の峰」と呼ばれる百日行にのぞむ位上と先途の二人の松聖の行入りの神事です。

早朝、斎館の門前にはすでに両松聖の山伏名を記した梵天が高々と掲げられていました。

斎館には神社関係者のみならず、歴代の松聖たち、松例祭関係者も参集し、神事にのぞみました。

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神事の後は祝宴に入り、今年の松聖を務める位上・太田秀廣さんと先途・大川深匠さんが参列者一人一人に挨拶をして回りました。

両松聖は前半50日間は自宅で、後半50日間は斎館に参籠して修行に励まれます。

そして大晦日に羽黒山山頂で行われる松例祭で満願を迎えることになります。

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2015年9月15日 (火)

月山登山情報~9月15日

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月山9合目の「仏生池小屋」の主より、以下の情報提供がありました。

・月山の紅葉は9合目の先「おもわし山」が盛りだそうです。

・晴天の日の朝は気温が5℃ほど、日中でも10℃にならないそうです。

したがって、十分な防寒対策が必要です。

・9合目「仏生池小屋」は9月23日までの毎日に加え、10月12日までの毎週末も営業するそうです。紅葉時期の月山登山にとっては頼もしい味方となってくれることでしょう。

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月山の紅葉はこれから駆け足で山を下ってくることでしょう。十分な準備をされたうえで、清々しい景色を存分にお楽しみください。

※月山八合目行きの路線バスは9月の土、日、祝日のみの運行です。

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2015年9月 2日 (水)

秋の峰終わる

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入峰以来7日間の修行に励まれていた羽黒派修験道、羽黒派古修験道の「秋の峰」参加者たちはそれぞれ、8月31日、9月1日に出峰し、門前町手向(とうげ)の里を下って行きました。

今年の峰入り中には大きな天候の崩れもなく、入峰者たちも満足いく修行ができたのでしょう。皆さん明るい表情で下って行ったように感じました。

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羽黒派修験道の一行が羽黒山を下る8月31日は、羽黒山山頂において出羽三山神社の八朔祭が催され、日中には学童相撲や剣道大会、芸能などが奉納されました。

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夜には出羽三山の開祖蜂子皇子を祀る蜂子神社の例大祭と、羽黒派古修験道秋の峰のクライマックスともいえる柴燈祭、そして五穀豊穣を祈願する田面祭が斎行されました。

柴燈祭では、158人すべての山伏の名が一人一人呼び上げられた後、護摩壇の柴燈に火が入れられ、その火を囲んで「火箸行事」などの神事が行われました(画像が暗くて済みません)。

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ふたつの「秋の峰」は、単に出羽三山、手向の風景としてではなく、その信仰や伝統の中核を担うものです。それを支えていらっしゃる入峰者、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

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2015年8月26日 (水)

羽黒派古修験道~秋の峰入り

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昨日の羽黒山荒澤寺正善院が主催する羽黒派修験道に続き、今日は出羽三山神社が主催する羽黒派古修験道秋の峰が始まりました。

台風一過の青空が広がる中、158人の山伏たちが列をなして羽黒山の門前町手向(とうげ)を上って行きました。

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途中の峰薬師神社では、大先達が梵天を投じて、笈の中に新たな生命を宿すとされる「梵天投じ」が行われました。

今日から7日間、山伏たちは山中において厳しい修行を行い、即身成仏の山伏を目指します。

皆様の無事満願を祈念いたします。

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2015年8月25日 (火)

羽黒派修験~秋の峰入り

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西の海上を通過する台風15号の影響からか、時折樹木がざわつく中、羽黒山荒澤寺正善院が主催する7日間の山伏修行『秋の峰入り』が始まりました。


入峰者たちは『十界修行』を通して『擬死再生』を果たし、『即身成仏』の山伏となることをめざします。

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明日から始まる出羽三山神社主催の羽黒派古修験道の峰入りとは異なり、こちらには女性の入峰も認められており、若い女性の姿も少なからず見られました。
今年は台風の影響もあり、峰入り中の天候が心配されます。
入峰者皆様の無事を祈念しております。

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2015年8月 8日 (土)

国宝羽黒山五重塔ライトアップ実施中!

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週末ごとに実施している国宝羽黒山五重塔のライトアップが、本日8月8日(土)から8月16日(日)の間は毎日実施されます(この期間後は、10月12日(月)までの土・日・祝日の実施となります)。

時間は日没から9時30まで

高校生以上の方はおひとりにつき¥500の協力金をお願いしております。

観光客の方々にはもちろん、お盆休みなどで帰省された方々や地域の方々にもぜひご覧いただきたいと思います。

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2015年8月 6日 (木)

サギソウが届きました

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多聞館の真夏の恒例となっている「サギソウ」が今年も届きました。

市内の阿達さんが丹精込めて育てられた鉢植えが7つ、館内各所に飾られています。

この時期は月山の花を楽しみにお越しになっているお客様も多く、「あ、サギソウだ!」と口々に喜んでいらっしゃいます。

今年は例年以上の暑さとなっており、咲きそろうのはもうじきかとも思われます。

多聞館にお越しの折には、猛暑の中の一服の清涼剤のようなサギソウをぜひ、ご鑑賞ください。

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