鶴岡の桜
今日は陽気に誘われて鶴岡公園の桜を見に行ってきました。
この公園はかつての庄内藩主の居城「鶴ヶ岡城」跡で、日本さくら名所100選にも選ばれている桜の名所です。
公園内のソメイヨシノは7~8分咲きで、今が見頃。人出も多く、何かの代休なのか、子供達も多く集まっていて賑やかでした。
この分だと、赤川の堤防沿いの桜は今月末頃、羽黒町手向の蝦夷舘公園の八重桜はゴールデンウィーク後半には見頃になるかと思います。
東北地方の桜はこの先もまだまだ楽しめます。
今日は陽気に誘われて鶴岡公園の桜を見に行ってきました。
この公園はかつての庄内藩主の居城「鶴ヶ岡城」跡で、日本さくら名所100選にも選ばれている桜の名所です。
公園内のソメイヨシノは7~8分咲きで、今が見頃。人出も多く、何かの代休なのか、子供達も多く集まっていて賑やかでした。
この分だと、赤川の堤防沿いの桜は今月末頃、羽黒町手向の蝦夷舘公園の八重桜はゴールデンウィーク後半には見頃になるかと思います。
東北地方の桜はこの先もまだまだ楽しめます。
昨日4月17日、町内の氏神様である「烏崎稲荷神社」の春祭りが行われました。
早朝、氏子が総出で境内を掃除し、幟(のぼり)を立てて、10時からの神事にのぞみました。
神事は瀧本宮司の御奉仕により執り行われ、五穀豊穣や家内安全などを祈願しました。
神事の後は、場所を多聞館に移し、直会(なおらい)となりました。
直会の席を用意するのは当屋に当たっている四件の氏子さんたちです。
直会では、朱塗りの膳に春告魚とも呼ばれるにしんの塩焼き、ニラと春鱒のあんかけ、ウドのよごし、孟宗汁、鱒の吸い物という、春ならではの料理がのせられます。材料には、神饌物として神前に供えられた魚や野菜も使われます。この献立は、昔から引き継がれてきたもので、当屋の方々に依頼された多聞館が調理しました。
御神酒が程よく回ってきた頃には、これまで一年間当屋を務めてきた氏子四件から、これから一年間務めることとなる四件に当屋を渡す盃事が行われ、私が謡曲「高砂」を奉仕しました。
さらに夜には町内の若者が神社に集まり、幟を下げたあと、杯を重ねながら、今後の活動などについて話し合いました。
こうして、春祭りの長い一日は終わりました。
昨日は、羽黒山の門前町手向(とうげ)のあちらこちらの神社でも春祭りが行われました。
春祭りが終わると、ここ手向では農作業やお客様を迎える準備が、本格的に始まります。
今年も「庄内クラフトフェアin松ヶ岡」が開催されます。
日時 4月20日(土)、21日(日) 10:00~16:00(雨天決行)
会場 鶴岡市羽黒町松ヶ岡 松ヶ岡開墾場
公式ホームページ ⇒こちら
会場へは、羽黒庁舎よりシャトルバス(9:45より随時運行)をご利用ください。
公式HPには今年の出店予定者の名簿が掲載されています。
これまでにお世話になった方々のお名前もたくさんありました。
今年もまた、魅力溢れる作家さんと作品たちに出会えるのが楽しみです。
皆様もぜひ、桜も見頃の松ヶ岡へどうぞお出かけください。
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庄内交通が運行する庄内地域の路線バスのダイヤが、本日4月1日に改正されました。
庄内交通のHPより⇒http://www.shonaikotsu.jp/local_bus/time_table/t10_haguro.html
鶴岡~羽黒の路線は日に5往復(休日は減便)。月山登山シーズンにはもう2往復増便されますが、観光地の交通としては不便であることは否めません。
ただ、今回の改正では、以前よりは若干、利用者の利便性に配慮したダイヤになったようです。
庄内を観光されるお客様には、事前に時刻表をよく検討されて、有効に路線バスをご利用いただきますようにお勧めいたします。
※多聞館の最寄のバス停は「羽黒荒町」です(徒歩1分)。
今日の庄内は久しぶりに青空が広がり、柔らかな日差しに包まれました。
↑月山、↓鳥海山もくっきりと望めました。
その麓の田んぼでのあちらこちらで、北帰行を前にした白鳥達が長旅に供えて栄養を蓄えている姿が見られました。
天気も落ち着いてきた今が、まさに北帰行のピークです。
白鳥が帰ると、庄内にも遅い春がやってきます。
多聞館では20日より、毎年恒例の「おひな様の展示」をはじめました。
明治の押絵雛、大正の古今雛、昭和の現代雛をはじめ、先代女将の木目込み人形や錦絵の屏風なども加えて展示しております。
今年は、羽黒山門前の「いでは文化記念館」でも、手向旧家に伝わるお雛様の展示が行われています。
詳しくは ⇒ こちらをクリック
この企画展示にあわせ、多聞館でも一般の方への公開と、お茶やお食事の提供をおこないます。
期間 2月20日(水)~4月3日(水)
時間 9:00~17:00
料金 見学は無料
抹茶または甘酒と茶菓 ¥300
お食事(お雛膳ランチ) ¥1575 (お二人以上、前日までにご予約ください)
いでは文化記念館の見学と合わせて、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
こちらでも紹介した湘南でのイベントに行っていた3日間。
湘南は連日の青空で、富士山がくっきりと望めました。
その間、羽黒では・・・連日の大雪となっていました。
庄内と各地を結ぶ交通網にも大きな影響が出たようです。
庄内空港から多聞館への帰路、近付くに連れ積雪が増え、道幅も狭くなって行きます。
多聞館に到着したら、駐車場の入り口は雪の壁に閉ざされ、高いところにある看板まで雪に埋もれていました。
間違いなく、この冬一番の激しい降雪=ドカ雪だったようです。
一夜開け、今日は寒気も緩み、大掛かりな除排雪作業の甲斐もあって、道路状況もすっかりよくなりました。
多聞館の駐車場も半日かけて除雪を済ませました。
この数日間が、降雪・積雪のピークで、これから徐々に春らしい気候に向かっていくといいのですが・・・。
先日、こちらでも紹介しましたが、2月10,11日の両日、藤沢市の「湘南モールフィル」において、「出羽三山精進プロジェクト」メンバーによるイベントが開催されました。
この企画は、同会場において足掛け6年間、15回にわたって庄内地方の物産展を開催してこられた「やまがた庄内産直出前便」のお誘いを受けたものです。
出羽三山精進料理のメンバーである大聖坊の星野さんが調理した栃餅や納豆汁を召し上がっていただきながら、羽黒山伏の成瀬さんと私の三人で、出羽三山と山伏、精進料理と宿坊などついて紹介しました。
2日間計4回のイベントには、子供からご年配の方々までの150人ほどが参加して、料理に舌鼓を打ちながら、熱心にトークに聞き入っていただきました。
今回のイベントを通じ、湘南の多くの方々に、出羽三山、山伏、精進料理などにふれる機会を持っていただくことが出来ました。
いずれは、実際に当地にお越しになって実際の文化を体感していただきたい、と私達の期待がふくらみます。
イベントの開催に当たっては、やまがた庄内産直出前便実行委員会の皆さんや、地元からお手伝いに来てくださった皆さんに全面的に協力していただき、何とかやり遂げることが出来ました。
お世話になった皆様に、心より感謝申し上げます。
昨年6月に発足した「出羽三山精進料理プロジェクト」。
これまでの一年間、地域内・山形市・東京などでのPR活動や、メンバー同士での勉強会を重ねてきました。
プロジェクトの今年度の締めくくりは・・・
⇒「湘南にほら貝響く!」と題し、藤沢市の湘南モールフィル2Fの特設会場において、2月10(日)と11日(月)の両日、午後13:00と15:00の2回ずつ、出羽三山と山伏、そして精進料理についてのイベントを開催します!
同会場では、9日(土)からの3日間、出羽三山と精進料理にまつわる展示も行います。
この企画は、同会場において足掛け6年間、15回にわたって庄内地方の物産展を開催してこられた「やまがた庄内産直出前便」のお誘いを受けたものです。
「産直出前便」の実行委員会の皆さんが長年にわたって培ってこられた庄内と湘南の結びつきを、出羽三山・山伏・精進料理等の歴史・文化の紹介を通じて、さらに深められたらいいなあ、と思っております。
興味を持たれた多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。
同時に、9日(土)は、東京の神宮前において、外国人の方々を対象としたPRイベント“Shojin Ryori from Dewa Sanzan”も行います。

両イベントとも、ごく少数のメンバーでの開催となりますが、新たな地において出羽三山精進料理プロジェクトの今後につながるよいイベントとなるように頑張ってきたいと思っております。
今後とも、「出羽三山精進料理プロジェクト」への応援をよろしくお願い申し上げます。
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