ようやく、梅雨明け
東北管区気象台は3日、北陸から東北にかけての梅雨明けを発表しました。
東北南部では平年よりも9日遅く、統計史上5番目に遅い梅雨明けだということです。
たしかに今年の梅雨は長かったですね。
これからが東北の夏本番。
青森ねぷた、秋田竿灯、山形花笠、仙台七夕と、夏祭りも真っ盛りです。
月山もこれまで以上に賑わうことでしょう。
どうぞ、東北の短い夏を楽しみにお越しください!
東北管区気象台は3日、北陸から東北にかけての梅雨明けを発表しました。
東北南部では平年よりも9日遅く、統計史上5番目に遅い梅雨明けだということです。
たしかに今年の梅雨は長かったですね。
これからが東北の夏本番。
青森ねぷた、秋田竿灯、山形花笠、仙台七夕と、夏祭りも真っ盛りです。
月山もこれまで以上に賑わうことでしょう。
どうぞ、東北の短い夏を楽しみにお越しください!
今日の未明から朝にかけ、庄内地方では雷を伴った激しい雨が降り続きました。
各地で浸水や土砂災害があった模様です。
多聞館の脇を流れている堰は、今年の春までに改修工事を行ったおかげで氾濫することはありませんでしたが、一時は上限すれすれまで増水し、ものすごい勢いで流れていました。
例年、梅雨の明ける直前にはこういった豪雨がつきものです。
山形県を含む東北南部の梅雨明けは平年で7月25日頃。
今年は各地で平年より1~2週間も早く梅雨が明けていることからも、この雨が上がる今夜には、山形県も梅雨明けとなるような予感がします。
いよいよ月山夏山のベストシーズン到来です!
明日の羽黒山例大祭「花まつり」を前に、今日は門前町手向(とうげ)の小中学生による子供みこし巡行が行われました。
五穀豊穣を祈願する祭りということで、各集落のみこしは稲の花を模した造花で飾られています。
みこしのパレードは羽黒山参道入り口の随神門から手向のまちを下ります。
その後各集落に戻り、家々を「わっしょいわっしょい!」と飛び跳ねて回ります。
その際に頂く「お礼」は、子供達にとっての楽しみなお小遣いとなるのは昔からの風習です。
明日は花まつり本番。
羽黒山山頂において、午前中から伝統芸能などの奉納が行われ、正午頃からは、出羽三山の神々をそれぞれ移した三基の神輿と、花で飾られた祭燈(花ぼんでん)が境内を巡行します。
この夏、羽黒山参道の谷間に凛とそびえる国宝羽黒山五重塔が、ライトアップされ夜間一般公開されることになりました。
これは来年に開催される「山形デスティネーションキャンペーン」のプレイベントの一環として行われるものです。
先日の地元関係者への説明会に続き、今日は報道関係者への説明会が現地で行われました。
参道入り口の「随神門」、そこから続く石段、途中の末社が柔らかな灯りに照らされ、懐中電灯を持たずに進めます。
300mほど進むと、正面に山内随一の巨木「爺杉」(国指定天然記念物)、そしてその奥には国宝の五重塔が浮かび上がります。
暗闇の中に浮かび上がる塔の姿は日中のそれとは全く印象が変わります。
水の音、風の音、虫の声をBGMにしながら眺めていると、束の間の幻想の中に引き込まれていくようです。
今年の羽黒山国宝五重塔夜間一般公開(ライトアップ)は、
7月13日(土)~9月16日(月) の 日没~21:30まで
高校生以上の入山者お一人に付き¥300の協力金をお願いいたします。
(集まった協力金の半分は震災復興のために寄付し、半分は事業費の一部に充てます)
ぜひ、多くの皆様にご覧頂きたいと思います!
山形県のHPによると、羽黒山方面から月山8合目に至る「県道月山公園線(通称「月山道路」)」は、6月26日(水)午前10時に全面開通しました。
急なカーブが連続し、道幅の狭い箇所もありますので、どうぞお気をつけて通行してください。
本日、鶴岡駅前の広場で開催された食のイベント「鶴岡ふうど駅スポ2013」に、私達の「出羽三山精進料理プロジェクト」から「仕出し弁当」を提供いたしました。
当館と各宿坊、食事処のメンバーがそれぞれ用意した一品を持ち寄り、手際よくパックに詰めていきました。
やっと採れ始めたばかりの自生の月山筍、アカミズ、フキ、ワラビなどの山菜料理に、ごまどうふや巻き油揚げ、湊揚げなどの伝統料理、デザートには羽黒産のさくらんぼも添え、彩りよくまとめ上げました。
運び入れた駅前の会場には、特設のステージが設けられ、様々な伝統芸能が賑やかに披露されていました。
その周囲に張られたテントやビル内では、地元の食材を使った様々な飲食物が販売され、多くのお客さんで賑わっていました。
用意した仕出し弁当は完全予約制で、ほどなく受け渡しは完了しました。
明日は、荘内神社で開催されるイベントに同様の仕出し弁当を提供いたします(こちらも完全予約制です)。
今回の「鶴岡ふうど駅スポ2013」で提供した仕出し弁当には、「出羽三山精進料理プロジェクト」に参画している各施設でご利用いただけるクーポン券もお付けしております(有効期限本年11月末)。
ぜひ、ご利用ください。
4月29日、ここ手向(とうげ)では「祓川普請」が行われます。
この行事は、手向の全世帯から1名ずつ参加して、羽黒山参道の清掃と、各町内の道路や水路の整備(普請)を行うものです。
早朝から、それぞれの手に竹箒や熊手、スコップなどを携えて、各集落ごとに定められた羽黒山参道の受け持ち区域に向かいます。
参道には杉や雑木の枝葉が積っており、その清掃は結構な重労働です。
およそ3時間ほどの作業で、およそ2キロの参道は見違えるほどきれいになりました。
若干残っていた参道の雪もすべて除かれました。
この日は3連休最終日ということもあり、たくさんのお客さんがきれいになった石段を上っていきました。
(車なら15分ほどで山頂に着きますが)きれいになった羽黒山の参道を、ぜひ歩いてお参りされてはいかがでしょうか。
今日は陽気に誘われて鶴岡公園の桜を見に行ってきました。
この公園はかつての庄内藩主の居城「鶴ヶ岡城」跡で、日本さくら名所100選にも選ばれている桜の名所です。
公園内のソメイヨシノは7~8分咲きで、今が見頃。人出も多く、何かの代休なのか、子供達も多く集まっていて賑やかでした。
この分だと、赤川の堤防沿いの桜は今月末頃、羽黒町手向の蝦夷舘公園の八重桜はゴールデンウィーク後半には見頃になるかと思います。
東北地方の桜はこの先もまだまだ楽しめます。
昨日4月17日、町内の氏神様である「烏崎稲荷神社」の春祭りが行われました。
早朝、氏子が総出で境内を掃除し、幟(のぼり)を立てて、10時からの神事にのぞみました。
神事は瀧本宮司の御奉仕により執り行われ、五穀豊穣や家内安全などを祈願しました。
神事の後は、場所を多聞館に移し、直会(なおらい)となりました。
直会の席を用意するのは当屋に当たっている四件の氏子さんたちです。
直会では、朱塗りの膳に春告魚とも呼ばれるにしんの塩焼き、ニラと春鱒のあんかけ、ウドのよごし、孟宗汁、鱒の吸い物という、春ならではの料理がのせられます。材料には、神饌物として神前に供えられた魚や野菜も使われます。この献立は、昔から引き継がれてきたもので、当屋の方々に依頼された多聞館が調理しました。
御神酒が程よく回ってきた頃には、これまで一年間当屋を務めてきた氏子四件から、これから一年間務めることとなる四件に当屋を渡す盃事が行われ、私が謡曲「高砂」を奉仕しました。
さらに夜には町内の若者が神社に集まり、幟を下げたあと、杯を重ねながら、今後の活動などについて話し合いました。
こうして、春祭りの長い一日は終わりました。
昨日は、羽黒山の門前町手向(とうげ)のあちらこちらの神社でも春祭りが行われました。
春祭りが終わると、ここ手向では農作業やお客様を迎える準備が、本格的に始まります。
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