今年は卯年。月山の御縁年です。
御縁年にお参りすれば12年分の御利益にあずかれるともいわれています。
その月山の八合目(弥陀ヶ原)に羽黒山方面から上る県道211号線(月山公園線)、通称「月山道路」は冬期閉鎖中ですが、6月30日午前11時に全線開通するとの発表がありました。
〈参拝期間〉
月山本宮:7月1日(土)~9月18日(月)
明けましておめでとうございます。
新年が皆様にとりまして明るく希望に満ちあふれた一年となりますことを羽黒の里より祈念申し上げます。
この年末年始は、例年になく温暖な気候の羽黒です。
12月後半に数回ドカ雪に見舞われましたが、この暖かさに雪のかさもどんどん減っています。
外国からのお客様をお連れして松例祭が行われる羽黒山山頂に行ってきましたが、こちらも温かな陽気でした。
コロナの影響で(?)祭りの規模は縮小されていましたが、数少ない若者たちが役目を果たすべく一生懸命に作業していました。
補屋(しつらえや)には位上・先途の両松聖が控え、ご祈祷をしたり出役の面々を迎えたりしていました。
若者頭を退いてもう数年、一つ一つの場面がとても懐かしく感じられました。
明けて2023年(令和5年)は卯年、月山の御縁年です。
多くのお客様にお越し頂けるようお待ち申し上げております。
コロナ禍がなければ、羽黒派修験道(羽黒山荒澤寺正善院)は8月25日から、羽黒派古修験道(出羽三山神社)は26日から、それぞれ多くの参加者を得て7日間の秋峰修行に入っていたはずですが、去年、今年は一般の参加者を募らず、主催者側の山伏の方々のみで行が行われました。
25日、羽黒派修験の方々は正善院を出発して、門前町手向(とうげ)歩いて羽黒山中に入っていきました。
また、31日の夜には、羽黒派古修験道の方々が参加して、羽黒山山頂において、蜂子神社の例大祭、そして柴燈祭が行われました。
あいにくの雨模様でしたが、火箸行事など、いつも通りの神事・行事が粛々と行われました。
このような人々の営みによって、羽黒の修験道が脈々と受け継がれているのでしょう。
関係者のみなさまのご努力に敬意を払いたいと思います。

冬季閉鎖中の県道211号月山公園線(通称[月山道路」)が、6月24日(金)午後3時に開通すると発表がありました。 詳細は⇒こちら
ただし、6月26日(日)に開される「月山ヒルクライム」に伴う交通規制で、同日0時~14時までの間は通行止めとなりますのでご注意ください。
当館ご宿泊のお客様にもご利用いただけます!
月山への足として、ぜひご活用ください。
好評につき、2022年(令和4年)も実施します!
・7~9月の路線バス【月山線】の運行がない日(カレンダー黄色の日)に事前予約制で運行
・出羽三山精進料理プロジェクト参画施設に宿泊されるお客様が、宿泊施設を通じて前日18:00までに予約・支払い
・乗車区間は各宿泊施設⇔月山八合目の上り(7:30発)または下り(16:00発)(1泊につき1乗車)
・料金は@2500円(1人で申し込みの場合は@4000円)
・乗り合い・定時運行が原則。ただし乗車人数、乗車時刻については申し込み状況により可能な範囲で柔軟に対応
本事業についてのお問い合わせは、出羽三山精進料理プロジェクト事務局(土岐)まで
電話(090-1495-5571)かメール(toki-a@blue.plala.or.jp)にてお願いします。
梅雨明けの日以来のブログの更新となってしまいました。
本来なら今日は羽黒山山頂で八朔祭・柴燈祭が催行されるのですが、コロナ禍のため今年は静かなお山となっています。
ただ、羽黒派修験道の「秋の峰」を催行されていた正善院(荒澤寺)の住職様と副住職様が法螺をならしながら下っていきました。
7月1日に開山祭が行われた月山本宮は、今日8月31日で閉山となりました。
八合目の中の宮(御田ヶ原神社)は9月23日まで開いているそうです。
そのほか、
1.月山 頂上小屋 9月20日まで営業
2.月山 佛生池小屋(9合目) 9月26日まで営業
3.月山レストハウス 10月10日 15:30で営業終了
ということです(羽黒町観光協会HPより転記)。
これからの月山は一気に秋が深まり、紅葉が山頂からかけ下りてきます。
夏山とは違った魅力いっぱいの秋の月山にどうぞお越しください。
(月山の紅葉)
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