イベントのお知らせです。
当館でお雛御膳のランチを召し上がっていただいた皆様に、お雛様の展示会場でオカリナのミニコンサートをお楽しみいただこうという企画です。
オカリナの演奏は、庄内を代表するオカリナの奏者・指導者である佐藤克子氏(写真)とその門下生です。
早春の昼のひと時、郷土色豊かなお雛御膳とオカリナの演奏を楽しみに、羽黒の里に足を運んでみませんか?
・日時 3月23日(日)
(昼食)12:30~ (コンサート)14:00~
・会場 多聞館 (羽黒町手向115) TEL 0235-62-2201
・参加費 ¥1500(昼食代)
・申込み お電話(またはメール)で多聞館まで
申込み締切り3月20日(日)←満席につき、締め切りました。
今日はお客様をご案内して、久しぶりに羽黒山の山頂に行ってきました。
この冬の羽黒山の山内に雪が少ないのは里の門前町・手向(とうげ)と同じです。
道路はもちろん、駐車場も参道も乾いた地面が出ていました。
例年のこの時期にしてはあり得ない光景です。
とはいえやはり羽黒山山頂です。除雪や雪下ろしの雪がたまっているところは相当な高さの雪山になっています。
三神合祭殿も正面は屋根からの雪で通れません。
代わりに右隣の参集殿から入って、2階の通路を通って合祭殿の中でお参りできます。
冬の間、雪に閉ざされてお参りできない月山、湯殿山の神様をともに祀って、一年中出羽三山参拝ができるようにしているのが「三神合祭殿」です。
どうぞ、冬でも、出羽三山参拝にお越しください。
今年もお雛様の季節がやってきました。
多聞館でも本日、館内にお雛様を飾りました。
多聞館所蔵のお雛人形は、明治の押絵雛、大正の古今雛、昭和の現代雛です。
そのほかに、武者人形や木目込み人形、博多人形などなど、にぎやかに飾っております。
また、錦絵や花鳥図の屏風も飾っております。
多聞館のお雛様の展示は4月6日(日)まで(見学無料)です。
期間中は、
・自家製の甘酒または抹茶と茶菓のセットを¥300
・お雛御膳ランチを¥1500(2人以上、要予約)
で提供いたします。
合わせてのご紹介です。
羽黒山門前の「いでは文化記念館」では、門前町手向(とうげ)の旧家に伝わる雛人形を展示しております。
展示期間は3月1日(土)~17日(月)です。
詳細は ⇒ こちらから
お越しいただいたお客様には羽黒山午年ご縁年記念ポストカードのプレゼントも用意しております。
ぜひ、春まだ浅い門前町手向のお雛様に会いにお越しください。
お待ちしております!
羽黒山の門前町手向(とうげ)地区の有志で組織する「出羽三山精進料理プロジェクト」。
発足から2年間、対外的なPR、内部での勉強会、各種イベントの開催・参加、行政や各種団体との共働など、幅広く活動してきました。
多くの皆様に温かく受け容れていただき、伝統の出羽三山精進料理を軸にした観光振興、地域発展という大きな目標実現への手がかりは掴めてきたと感じております。
昨日は地元紙の「山形新聞」様からの取材依頼を受け、メンバー数人が急きょ多聞館に集まり、取材に応じました。
取材を通じ、プロジェクトの意義や経緯、今後への展望を考える中で、メンバーのプロジェクトに対する意気込みも高まったように感じました。
取材後には昼食をとりながら、新年度の業計画について意見交換を行いました。
26年度には、著名な料理研究家を招いての講演会(共催)や、大規模な国際学会参加者の饗応、羽黒山の祭りをテーマにしたイベントや町歩きイベントなど、今から多彩な事業が計画されています。
新年度も、3年目を迎える出羽三山精進料理プロジェクトをよろしくお願いします。
待ちに待った番組がいよいよ放送されます。
NHK・BSプレミアム2月28日(金)午後9時~
「新日本風土記『出羽三山』」
(再放送)3月5日(水)午前8時~
3月8日(土)午前6時~
番組のHPは ⇒こちら
出羽三山の風土と信仰、山にかかわる人々の営み、伝統行事などを、1年間にわたって丁寧に記録した番組です。
出羽三山を知る人々にも、未知の人々にも、さらにはここに生きる人々にとっても、新たな発見や示唆を与えてくれることと思います。
ぜひ、ぜひ、ご覧下さい!
各地から酷寒や大雪の知らせも届きますが、ここ羽黒に限ってみれば、今年は暖冬です。雪の少なさに限ってはおそらく記録的といえるでしょう。
例年ならばすでに屋根の雪下ろしをしているのですが今年はまだ不要。それにもかかわらず屋根の軒先では瓦が出ています。道路もアスファルトが出ています。
(今年)
昨日はなんと、露地物のふきのとう(ばんけ)を頂きました。
羽黒山の門前町の手向(とうげ)を少し下った田んぼにはほとんど雪がなく、気温の高さも手伝って春の味覚が顔を出してきたとのことです。
今はお客様の少ない時期ですので、春以降に使えるように加工、保存させていただきました。
暦の上では今日から春ですが、雪国の冬がこれくらいで終わるとは思えません。
ひと足早い春の味覚をちょっと味わいつつも、もうしばらくは寒さと雪に向かい合う日々が続きそうです。
インフルエンザの流行も聞かれます。
皆様どうぞ、お健やかにお過しください。

皆様、明けましておめでとうございます。
年頭に当たり、皆様の
ご健康とご多幸を祈念申し上げます。
大晦日から元旦にかけて行われた羽黒山松例祭。
私も若者頭の一人として奉仕して参りました。
祭りの間に撮った画像の中からいくつかアップします。
※神事等の内容については ⇒松例祭見学案内 をご参照ください。
満願の日を迎えた松聖
綱まき神事の準備
最初の1本
相撲で決着をつける場合も。
まくり直し
綱さばき
大松明引き
上町の造った大松明のほうがよく燃え上がっていました。
松打のリハーサル
国分け神事
火の打ち替え神事
にしの寿司
こうして、今年度の松例祭は無事に終了しました。
松例祭を支えてくださったすべての皆様に感謝申し上げます。
また、祭りに参加された皆様、ご苦労様でした。
今日12月30日、羽黒山山頂では、明日の松例祭を前に、ツツガムシを模った大松明を造る「大松明まるき」という行事が行われました。
早朝、斎館に集まった若者達は、位上・先途の両松聖の行う神事に臨んだ後、大松明の部材となる綱、網、簾などを羽黒山山頂まで担ぎ上げました。
その後、上町・下町それぞれに分かれて、一日がかりで大松明を造り上げました。
羽黒山門前の手向(とうげ)では、終日雨模様だったようですが、羽黒山山頂では雪の降る中での作業となりました。
その近くでは、早くも雪下ろしをしている光景も見られました。
羽黒山山頂では明日、深夜に渡って様々な神事が取り行われます。
・松例祭の詳細については ⇒ こちら
・松例祭の行事予定は ⇒ こちら
ぜひ、参拝、見学にお越しください。
大晦日の羽黒山松例祭を見学される方、および正月三が日に羽黒山をお参りされる方に、臨時バスのお知らせです。
・平成25年度羽黒山松例祭(12月31日)および元旦祈祷にあわせた庄内交通の臨時バスダイヤは
⇒ こちらから
・平成26年正月三が日の庄内交通の路線バス(鶴岡⇔羽黒)の臨時ダイヤは
本数が少なくなっておりますので、ご利用される場合にはご注意ください。
※多聞館の最寄のバス停は「羽黒荒町」です。
平成26年は午(うま)年で、羽黒山の御縁年にあたります。
昔より、御縁年にお参りすると格別のご利益があるといわれております。
今年の初詣はぜひ、午年御縁年の羽黒山三神合祭殿でどうぞ。
最近のコメント