「出羽三山精進料理を味わう会」第2弾!
羽黒町観光協会の会員有志が立ち上げた「出羽三山精進料理プロジェクト」が企画する「出羽三山精進料理を味わう会」第2弾は、手向の宿坊「大進坊」さんで開催されます。
日時 7月21日(土) 12:00~
会場 「大進坊」 鶴岡市羽黒町手向手向95 TEL0235-62-2372
会費 ¥2100(税込み)
詳細とお申し込みは ⇒ 羽黒町観光協会のホームページ
またはお電話 ⇒ 0235-62-4727 まで
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
羽黒町観光協会の会員有志が立ち上げた「出羽三山精進料理プロジェクト」が企画する「出羽三山精進料理を味わう会」第2弾は、手向の宿坊「大進坊」さんで開催されます。
日時 7月21日(土) 12:00~
会場 「大進坊」 鶴岡市羽黒町手向手向95 TEL0235-62-2372
会費 ¥2100(税込み)
詳細とお申し込みは ⇒ 羽黒町観光協会のホームページ
またはお電話 ⇒ 0235-62-4727 まで
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
月山9合目で「仏生池小屋」を営む工藤君から連絡が入りました(彼は「山形県自然公園保全整備推進協議会 羽黒支部」の会長を務めています)。
(以下、転載します)
(8合目から9合目に至る途中の)「一ノ岳」の雪渓直後、やや下って登り返す場所ですが、かなり荒廃が目立ってきましたので、わざとロープを上寄りに張りました。今まで歩いていなかった場所を歩いてもらうように、誘導してあります。
はじめのうち、滑ったり、歩き難かったりするかもしれませんので、お客様の誘導にお気をつけ下さい。
ご協力よろしくお願いします。
月山では、ここ以外でも、登山者の安全や環境保全のために、ロープを張って登山道を制限している箇所が数箇所あります。
趣旨をご理解の上、ロープでの誘導にしたがって登山されるように、皆様のご協力をお願いします。
昨日、多聞館で開催した「出羽三山の精進料理を味わう夕べ」には、急な募集だったにもかかわらず、30名を越えるお客様にお越し頂き、賑やかな会食となりました。
前日から、多聞館では食材となる山菜をした処理したり、下ごしらえをしたり・・・。
若女将も女将の手ほどきを受けながら、赤みずの皮を剥いたり、フキの皮を剥いたり、月山筍の皮を剥いたり・・・。
夕食後も家族皆で遅くまで準備に追われました。
当日は、プロジェクトメンバーの梅津さんが採れたての青みずを、また、石井さんがウルイ、コシアブラ、山ウド、それに珍しい胡麻菜などを届けてくれました。
食材がそろい、献立が決まったところで料理の開始。
前日に、宿坊の若女将さんたちと一緒に習った幻の精進メニュー「湊揚げ」には、さっそく若女将が挑戦していました。
参加されたお客様からも、若女将の作った湊揚げは好評でした
。
「出羽三山精進料理プロジェクト」は発足から1ヶ月。
勉強会や食事会、広報活動を重ねてきました。
7月からはいよいよ、宿坊・食事処等の参画施設で精進料理を頂く企画が次々に始まります。
初回は「大聖坊」さんで7月10日(火)12:00~ 参加費¥2100
2回目は「大進坊」さんで7月21日(土)12:00~ 参加費¥2100
で開催されます。
詳しくは⇒羽黒町観光協会のホームページをご覧のうえ、お申し込みください。
3回目以降もどんどん企画が予定されています。
どうぞ、ご期待ください!
昨夜、「出羽三山精進料理プロジェクト」の女性メンバーが多聞館の厨房に集まり、精進料理メニューの「湊揚げ」の勉強会を行いました。
「湊揚げ」は、羽黒山の伝説の精進料理「大笈酒」にも登場する伝統の一品ですが、地元でもあまり作られなくなっています。
そこで、プロジェクトの立ち上げを象徴する一品として「湊揚げ」にスポットを当ててみよう!ということになったのです。
湊揚げは一見シンプルに見えますが、食材の配合や手順によって出来上がりが大きく変わる、とてもデリケートな料理です。
勉強会に集まった宿坊の若女将さんたちは、メモを取りながら真剣に、でも賑やかに湊揚げに挑んでいました。
出来上がった湊揚げはさっそくお皿に盛り付けられて試食会です。
当日はBSフジ「夢の食卓」の取材が入っていたので、皆でそのインタビューにも応えながら、賑やかに、そしておいしくいただきました。
「出羽三山精進料理プロジェクト」は、先月に発足したばかりですが、これまでに勉強会や試食会、広報活動を重ねて、駆け足で突き進んできました。
そして今夜、当館で開催される「出羽三山精進料理を味わう夕べ」を皮切りに、いよいよ7月からはプロジェクトメンバーの宿坊、食事処などで順次、精進料理を頂く企画をどんどん打ち立てていく予定です。
詳細は羽黒町観光ホームページ、およびこのブログで随時お知らせいたしますので、ご期待ください!
月山の開山祭を翌日にひかえた6月30日《土》の夜、「出羽三山の精進料理を味わう夕べ」を開催します。
出羽三山の精進料理を引き継ぎ、広めていこうと動き出した「出羽三山精進料理プロジェクト」を、多くの方々に知っていただき、プロジェクト発展の力にしていきたい!という思いで企画しました。
詳細と申し込みは⇒羽黒町観光協会ホームページで。
会場は多聞館で、午後6:30~です。
参加費はお一人様¥1000で、ビールなどが飲み放題です。
今回限りの特別価格・特別サービスです!
翌日の月山登拝を予定されている方、出羽三山の精進料理に興味のある方、お誘い合わせの上ご参加ください。
※この会の模様はBSフジの「夢の食卓」に取材していただく予定ですので、ご参加申し込みの際にはお含み置きください。
5月に発足した「出羽三山精進料理プロジェクト」。
その活動を多くの皆さんに知っていただくために、「鶴岡食文化女性リポーター」の皆さんをお招きして、プロジェクトメンバーと一緒に精進料理を作ろうという企画「出羽三山の精進料理を広める会」が昨日、多聞館で開催されました。
「鶴岡食文化女性リポーター」のみなさんは、鶴岡の食文化を自ら体験し、それをフェイスブックなどを通して情報発信している方々です。
今回は、多聞館の女将若女将、手向の宿坊の女将さん、若女将さんたちと一緒に、事前に打ち合わせていた精進料理5品を作りました。
旬の月山筍やフキ、青ミズなどの山菜は採ってきた状態から調理しました。
リポーターの皆さんにとっては、見慣れた食材、普段から口にしている料理でも、手順や味付けなどに発見や感動もあったようで、台所のあちこちで驚きの声や歓声があがっていました。
昼までには予定通りに全て完成し、プロジェクトメンバーの渡辺君(チェリー畑
渡辺)から差し入れてもらったさくらんぼも加えて、出来立ての料理を皆でいただきました。
食後には、羽黒山伏で「冬の峰」とよばれる百日行を勤められた星野さんに、羽黒修験と食との関わりなどについてお話いただきました。
また、参加者の皆さんからも精進料理や宿坊のことなどについて質問をいただき、賑やかなひと時を過ごしました。
女性リポーターの皆さんにはさっそくネットを通じて、精進料理や私たちのプロジェクトについて情報を発信していただいています。
勉強会を重ね、受け入れ態勢も整いつつあり、「出羽三山精進料理プロジェクト」はいよいよ本格的に動き出しました。
出羽三山に古より伝わる精進料理。
出羽三山参拝のお客様をもてなし、あるいは大切な神事・行事で振舞われ、あるいは地元の人々の日常にも供されてきました。
その出羽三山の精進料理をしっかりと引き継ぎ、伝えていこうというプロジェクトが今日、始動しました。
羽黒町観光協会会員の有志によって立ち上げられたこのプロジェクトでは、出羽三山の精進料理の調理、歴史、精神性等を会員相互で学びながら、広く情報を発信し、出羽三山を訪れるお客様に、当地ならではの精進料理を提供していこうと考えています。
今日はプロジェクトの発足会に先立ち、女性メンバー10名ほどが多聞館の厨房に集まり、共同で精進料理を作りました。
普段から使い慣れた食材、作り慣れた料理でも、各人で微妙な違いもあるようで、お互いにいい刺激になったようです。
厨房にはマスコミの方々の視線も注がれ、熱気が溢れていました。
昼には20名ほどのプロジェクトメンバーが作りたての精進料理の膳に着き、精進料理プロジェクトの始動を祝いました。
問題意識と志を共有する地域の人たちが共に行動することが、地域力・観光力を高めることにつながっていく、そんな期待が膨らんだ一日となりました。
参加された皆様、ご苦労様でした。
プロジェクトに参画されている皆様、これから大いに盛り上げていきましょう。
羽黒山方面から月山八合目に至る県道月山公園線(月山高原ライン)は、6月26日(火)10:00に規制が解除されて、通行できるようになるそうです。
道幅の狭いところ、カーブが連続するところ、路肩の弱いところなどもありますので、ご通行の際には十分お気をつけください。
山形県のHP⇒http://www.pref.yamagata.jp/cgi-bin/dorokisei.cgi?Gamen=2&Chiiki=7&Rosen=3211
あさってのお客様にお出しする精進料理に使うために、今年初めての「月山筍(がっさんたけのこ)採り」にいってきました。
月山筍は「千島笹(別名 「根曲がり竹」)」の地域名称で、6月中旬から7月上旬が旬の食材です。
昔からこの地域では、夏の出羽三山参拝のお客様をもてなす食材として大切にされてきました。
月山の残雪は例年より少し多めで、筍の盛りには少し早かったようです。
そのかわり、少し遅めの山桜やショウジョウバカマなどが出迎えてくれました。
月山筍を背負って帰る途中、雪渓の上で渡辺幸任(わたなべゆきと)さんに出会いました。
渡辺さんは鶴岡在住の鍼灸師さんですが、民俗学者としても有名で、地元紙や学会誌などにも精力的に執筆されています。
そんな渡辺さんは月山筍採りのスペシャリストでもあり、ワンシーズンに20回以上も山に入るそうです。
その渡辺さんが荘内日報紙上に連載されている月山筍にまつわる連載が、「出羽三山信仰と月山筍」というタイトルの本にまとめられて、年内に刊行されるそうです。
郷土の貴重な資料ともなる書籍ですので、今から楽しみです。
また、渡辺さんが竹や枝から目を守るために私に強く勧めてくださったのが↑こちら。
穴のあいたゴーグル状のもののレンズ部分を外し、ヘルメットに取り付けたもの。
さらにメガネ(視力のよい方は度なし)をかけるのがベストだそうです(いずれのパーツもホームセンターや¥100ショップ等で入手できるそうです)。
ぜひ、月山筍採りに行く方たちに広めて欲しいとおっしゃっていました。
月山筍が採れるようになると、ここ手向(とうげ)も初夏の薫りです。
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