きょう12月21日は冬至。
なぜか明日だとばかり思い込んでいたのですが、女将が冬至かぼちゃを煮ているのを見て、初めて今日だったのだと気づきました。
冬至は一年で一番日の短い日。そう聞くとなんだかパワーが落ちそうな感じもしますが、逆に考えれば、明日からは日一日と日が長くなっていくということ。今日はその始まりともいえます。
かぼちゃと小豆を甘く煮込んだ「冬至かぼちゃ」は風邪の予防や厄除けに効くということで、昔から冬至に食されてきました。
多聞館では、本日ご宿泊のお客様にも召し上がっていただきました。
今年の冬は(今のところ)暖冬で、多聞館の冬支度も延ばし延ばしになっていましたが、ようやく今日で、雪囲いやら外回りの片づけやらがすべて終わりました。
これからは館内の大掃除や正月の準備、そして何よりも大晦日の松例祭に向けた準備に忙しくなります。
インフルエンザも流行ってきました。冬至かぼちゃを食べて、体調管理に気をつけなければ、とあらためて気を引き締めた冬至でした。
今回で16回目を数える「羽黒山石段マラソン全国大会」が本日開催されました。
あいにくの雨模様の中、選手たちは、大鳥居~門前町手向(とうげ)~羽黒山参道2446段の石段という、約6キロのハードなコースに挑みました。
今年は、お隣の庄内町で初めての開催となる「月山龍神マラソン」と重なり、例年よりも参加者が減ってしまいましたが、県内外から200名ほどの参加者が集まりました。
当館では、私が監察員としてコース途中で誘導等を行ったほか、同時開催の「門前町ウォーキング」に参加された10名ほどの方々に抹茶とごま豆腐を提供する、という任も承りました。
選手、大会関係者の皆様、ご苦労様でした。
気象庁がようやく今日(7月29日)、東北地方の梅雨明けを発表しました。
山形県を含む南東北としては、去年よりは3日、平年よりは4日遅い梅雨明けだそうです。
今年の梅雨入りは6月13日。平年よりも13日も早かったので、ずいぶん長い梅雨だった感があります。とはいえ、全国各地で被害をもたらしたような豪雨はほとんど降らず、どちらかといえば空梅雨気味だったようです。農作物も順調に育っているようです。

これからお盆休み明け頃までの約3週間がまさに月山夏山シーズンの最盛期。
梅雨明けを待っていた参拝者、登山者、観光客が一気に動き出すことでしょう。

多聞館も1年で一番賑わう時期に入ります。
週末やお盆時期には満室の日も多くなっておりますが、平日には空室もございます。
また、各種インターネット予約サイトからは予約ができない場合でも、直接ご連絡いただければ予約が可能な場合もございます。
どうぞ、お問い合わせください。
羽黒山の門前町手向(とうげ)の気温も日に日に上がってきて、多聞館の駐車場の奥に山のように積み上げられていた雪も、ほんのひとかけらを残すだけになりました。
あさってからのゴールデンウィークを前に、多聞館ではお客様を迎える準備が急ピッチで進められています。
外部に廻らされた足場の上では積雪のために傷んだ雨樋の交換と破風の塗装が同時進行で行われています。
館内のガラス戸と網戸の掃除は2階部分は終わり、1階に移っています。
遅れてしまった外溝整備も同時進行で、芽吹きだした植物を傷めないように庭掃除が行われています。
そんな慌ただしい中、新年度にあたっての様々な会議にも連日参加しなければならず、忙しさに拍車をかけています。いずれも地域、観光にとって大切な会議なので、おろそかにはできません。
このような慌ただしさは、本格的な観光シーズンを迎えるための恒例の儀式のようなもの。
ゴールデンウィークまでには用意万端整えて、お客様をお迎えしたいと思います。
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