木枯らしの吹く中、今年も羽黒山松例祭の「松の勧進」が始まりました。
「松の勧進」は、大みそかから元旦にかけて羽黒山山頂で行われる「羽黒山松例祭」にかかる経費を集めるために、羽黒山の山伏たちが庄内一円を勧進して廻るものです。
「冬の峰」と呼ばれる百日行に入っている二名の「松聖」が「小聖」らを従えて、庄内各地の寺社などを廻るほか、何人もの山伏たちが家々を廻って勧進し、代わりに神札を渡していきます。
「松の勧進」初日の今日は、羽黒山の門前町手向地区に「松の勧進」を知らせる法螺貝の音が鳴り渡っていました。この音風景は「日本の音風景百選」にも選ばれているこの時期の風物詩です。
「松の勧進」が始まると羽黒の里には本格的な冬が駆け足で迫ってきます。
昨年開催して大好評だった「出羽三山精進料理 x 落語寄席」を今年も開催いたします!
羽黒山門前町の宿坊「大進坊」で伝統の出羽三山精進料理をご堪能いただいた後、新進気鋭の若手噺家、立川志らら・立川らく次お二人の笑いの世界をお楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時 11月15日(土) 会場 17:30
食事 18:00~
寄席 19:00
終了 20:30
会場 宿坊「大進坊」 TEL 0235-62-2372
鶴岡市羽黒町手向(とうげ)字手向95
料金 ¥4000(料理・寄席込)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ お申込み、お問い合わせは・・・大進坊まで
庄内地方を代表するオカリナの演奏者であり、指導者としてもご活躍されている佐藤克子さんのコンサートが開催されます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時 2014年 10月19日(日)
開場(ランチスタート)12:00 / 開演 12:30
会場 グランドエル・サン ローズルーム (Tel 0235-24-4633)
チケット 一般¥3500(ランチ・飲み物付き)
子供¥1000(ランチ・飲み物付き)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はグランドエル・サンを会場に、ランチをいただきながらのコンサートです。
ピアノは石黒桃子さん、キーボードは中澤牧子さんです。
秋の休日のひと時、やさしいオカリナの音色に包まれてみませんか。
チケットは、多聞館のほか、響ホール、おんがくハウス、八文字屋エビスヤ店、畠山楽器(酒田)、グランドエル・サンで取り扱っております。
お問い合わせは⇒090-3643-7460(佐藤)まで。
今日9月28日(日)、出羽三山神社と鶴岡市の主催による「第56回『奥の細道』全国俳句大会」が、羽黒山門前の「いでは文化記念館」で開催されました。
この俳句大会は、昭和31年に高浜虚子が羽黒山に来山し句会を催したことを機に、昭和34年より毎年開催されてきた歴史ある大会で、三大俳句大会のひとつにも数えられるものです。
今は亡き私の祖父母もその初期から開催に関わってきたと聞いています。
また、これとは別に、芭蕉を出羽三山に迎えるにあたって大きな貢献を果たした図司呂丸を顕彰する趣旨で、ここ手向(とうげ)の俳句愛好家たちによって30年にわたって継承されてきた「図子呂丸顕彰俳句大会」も昨年より本俳句大会に統合されております。
今年の大会には、中央俳壇より大木あまり、小澤實の両氏を選者に迎え、先日の前夜句会および本日の本大会が盛大に開催されました。
ここ羽黒は、「奥の細道」紀行の芭蕉を迎えた縁もあり、古くから俳句の文化が根付いていた地ですが、今日に至るまでその伝統が引き継がれてきたことには、この「羽黒山全国俳句大会」 と「図子呂丸顕彰俳句大会」の存在が大きく貢献していたと思います。
羽黒山、出羽三山が、俳句の聖地として揺るぎないものであり続けるためにも、この「『奥の細道』羽黒山全国俳句大会」が末永く盛大に開催されることを願っております。
今回の大会の運営にご尽力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今日9月7日(日)、鶴岡市の藤島体育館において、「食の都庄内」10周年フェスタが開催されました。
私たち出羽三山精進料理プロジェクトも、胡桃豆腐、栃餅、舞茸ごはんを用意して参加いたしました。
会場には午前10時の開会前から、ひっきりなしに多くの人の行き来があり、会場いっぱいに並んだ庄内を代表する食のブースに立ち寄っては、思い思いの商品を買い求めていました。
また、会場中央のイベントスペースでは、地魚のさばきの実演や、「食の都庄内」親善大使4名の
競演による料理の実演も行われ、多くの観客を引き寄せていました。

おかげさまで、私達のブースは、お昼頃までに用意した商品が完売となりました(完売後にお越しいただいたお客様、ごめんなさい
)。
商品の販売だけでなく、出羽三山の精進料理や私たちのプロジェクトに関心をもって声をかけてくださるお客様も少なからずいらっしゃり、今回のイベントに参加させていただいたことに感謝しております。
関係者の皆さん、ご苦労様でした。
今度の日曜日、庄内の食の魅力がいっぱい詰まったイベントが開催されます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食の都庄内10周年フェスタ
日時 9月7日(日)10:30~15:00
会場 鶴岡市藤島体育館
入場無料
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「食の都庄内」というのは山形県庄内総合支庁の取り組みで、、庄内の多彩な食材と豊かな食文化を活用し、食を起点として、農林水産業、食品産業、観光業をはじめとする地域産業の活性化を進めていくというものです。
庄内の多彩な食文化の一端をになっている出羽三山精進料理もここに登場いたします。
出羽三山精進料理プロジェクトのブースにおいて、胡桃豆腐、栃餅、炊き込みご飯を数量限定で販売いたします。
・胡桃豆腐(長円坊) ¥200
・栃餅(大進坊) ¥300
・炊き込みご飯(多聞館) ¥200
(各50個限定/いずれも税込価格)
「食の都庄内」親善大使4名が勢揃いの料理実演&振る舞いなど、魅力ある催しもあります。
ぜひ、お出かけください。
ようやく山形県も梅雨明けしました。
気象庁の発表によると、山形県を含む東北南部(および東北北部)は7月28日(月)頃に梅雨明けしたそうです。平年より3日遅く、去年よりは10日早い梅雨明けです。
おとといの猛暑(鶴岡で7月の観測史上最高の37,6度!!)、そして昨日の断続的な豪雨を経て、文句なしの梅雨明けです。
週間天気予報でも、晴れの日が続いています。
花盛りの月山はこれからがベストシーズンです。
羽黒山の開祖御尊像の御開扉、国宝五重塔のライトアップも開催中です。
多聞館もこれから2週間ほどは混み合う日が続きますが、日によっては若干の空室もございます。
予約サイトには反映されていない場合もございますので、ぜひお電話にてお問い合わせください。
お待ち申し上げております。
羽黒山方面より月山八合目駐車場に至る県道月山公園線(通称月山道路)の通行につき、以下のような誘導対策がとられます。
誘導実施日 平成26年 7月20日(日)、21日(月)、26日(土)、27日(日)
※各日とも午前中のみ(雨天時は中止の場合あり)
無料シャトルバス運行 7月20日(日)、27日(日) 7:00~18:00
※8合目駐車場が満車になった場合に、一般乗用車を対象に、6合目から無料シャトルバスへの乗り換え誘導を実施します。
社会実験の実施 8月3日(日) 6:00~18:00
※すべての一般車両は月山高原ハーモニーパークに駐車していただき、そこから無料シャトルバスに乗車していただきます。
将来の月山公園線の交通対策を検討するための初めての社会実験です。みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
月山公園線はカーブが連続し、道幅の狭いところもあります。
十分にお気をつけになり、また、譲り合いの余裕を以って御通行ください。
明日7月15日に羽黒山山頂で行われる「羽黒山花祭り」を前に、羽黒山の門前町手向(とうげ)では、子供みこしの巡行が行われました。
各集落ごとに伝えられてきた神輿は、稲の花を模った造花で飾りつけられ、昨夕の「神移し行事」をへて随神門前から手向の町を巡行していきました。
巡行の後には各集落に戻り、五穀豊穣や家内安全を祈願して「わっしょい!わっしょい!」の掛け声とともに家々を回ります。
明日はいよいよ花祭り本番です。
午前9時から羽黒山山頂の各所において黒川能や高寺八紘をはじめとした芸能が奉納され、正午からは三基の神輿と花で飾られた献灯が境内を巡行します。
その花を持ち帰ると五穀豊穣や家内安全に格別のご利益があるといわれ、観客がその花を先を争って奪うのが花祭りの見どころの一つです。
私も若者として奉仕いたします。
多くのお客様のお越しをお待ちしております。
最近のコメント