館内情報 Feed

2014年3月23日 (日)

お雛御膳とオカリナ<ミニ>コンサート開催

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今日のお昼、多聞館ではお雛御膳のランチを召し上がっていただき、その後にオカリナの演奏を聴いていただくというイベントが開催されました。

お雛様の展示を地元の皆様にご覧いただきたい、そこからさまざまな交流を生み出していきたい、という当館の思いと、地元の皆様にオカリナに触れ親しんでほしい、という佐藤克子氏の思いが合致し、トントン拍子に決まったイベントでした。

短い期間での募集でしたが予想以上に多くの方々にお申込みいただき、館内は冬の眠りから覚めたかのように活気づきました。

地元の手向(とうげ)地区だけでなく、鶴岡市内各地、遠くは内陸地方や新潟県からも足を運んでいただきました。

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お雛様の展示会場で開催された佐藤克子氏とその門下生によるオカリナミニコンサートでは、多くの方になじみの深い曲をたくさん演奏していただきました。

オカリナの音色に接するのは今日が初めて、という方もいらっしゃいましたが、その魅力は存分に伝わったことと思います。

今秋に開催予定のコンサートの予告もありましたが、今から参加を決められた方も少なからずいらっしゃったようです。

本日ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

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2014年3月18日 (火)

お知らせ

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3月23日(日)に多聞館で開催する「多聞館お雛御膳とさとうかつこオカリナミニコンサート」はおかげさまで、満席となりましたので、参加受付を締め切りました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

なお、当日は駐車場の混雑が予想されますので、できる限り乗り合わせてお越しくださいますよう、お願いいたします。

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2014年3月 4日 (火)

お雛御膳とオカリナ<ミニ>コンサートのお知らせ

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イベントのお知らせです。

当館でお雛御膳のランチを召し上がっていただいた皆様に、お雛様の展示会場でオカリナのミニコンサートをお楽しみいただこうという企画です。

オカリナの演奏は、庄内を代表するオカリナの奏者・指導者である佐藤克子氏(写真)とその門下生です。

早春の昼のひと時、郷土色豊かなお雛御膳とオカリナの演奏を楽しみに、羽黒の里に足を運んでみませんか?

 

 

・日時 3月23日(日) 

     (昼食)12:30~ (コンサート)14:00~

・会場  多聞館 (羽黒町手向115) TEL 0235-62-2201

・参加費 ¥1500(昼食代)

・申込み お電話(またはメール)で多聞館まで

      申込み締切り3月20日(日)←満席につき、締め切りました。 

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2014年2月28日 (金)

おひな様飾りました

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今年もお雛様の季節がやってきました。

多聞館でも本日、館内にお雛様を飾りました。

多聞館所蔵のお雛人形は、明治の押絵雛、大正の古今雛、昭和の現代雛です。

そのほかに、武者人形や木目込み人形、博多人形などなど、にぎやかに飾っております。
また、錦絵や花鳥図の屏風も飾っております。

多聞館のお雛様の展示は4月6日(日)まで(見学無料)です。

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期間中は、

・自家製の甘酒または抹茶と茶菓のセットを¥300

・お雛御膳ランチを¥1500(2人以上、要予約)

で提供いたします。

 

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合わせてのご紹介です。

羽黒山門前の「いでは文化記念館」では、門前町手向(とうげ)の旧家に伝わる雛人形を展示しております。

展示期間は3月1日(土)~17日(月)です。

詳細は ⇒ こちらから

お越しいただいたお客様には羽黒山午年ご縁年記念ポストカードのプレゼントも用意しております。

ぜひ、春まだ浅い門前町手向のお雛様に会いにお越しください。

お待ちしております!

 

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2013年11月 2日 (土)

庄内柿の渋抜き

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庄内地方特産の平核無柿(ひらたねなしかき)=「庄内柿」の収穫が最盛期を迎えています。

庄内柿は渋柿なので渋抜きをして食べます。

この地方では渋抜きをすることを「さわす」といいますが、そのさわし方にも焼酎やガスを用いるなど、いろいろあるようです。

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今日、多聞館では協力農家さんから渋柿が入荷したので、その農家さんが進めてくれた「コンテナ丸ごと焼酎さわし法」(正式な名称は知りませんが)を試してみました。

 

渋柿がいっぱいに詰まっているコンテナを丸ごとビニール袋に入れ、柿の上においたシートに1カップほどの焼酎(35度)をしみこませます。

口をしっかりと縛って冷暗所に保存すること1週間(~10日間)。

これで甘い柿になっている・・はずです。

以前は1個づつヘタに焼酎をつけてさわしていましたが、それに比べれば大幅な省力化です。

今から開封が楽しみです。

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2013年11月 1日 (金)

大根の漬け込み

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今日は、多聞館に大量に入荷した大根を漬け込む作業を行いました。

砂丘地で育った大根をまずは水洗い。

それを砂糖、塩、酢、沢庵のもとで漬け込み、どっしりとした重石をのせておきます。

今日は40キロほどを漬け込みました。

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こうして漬け込んだ大根は、漬物として使うほか、煮浸しとしても使われ、お客様にとても喜んで召し上がっていただいております。

野菜の漬け込み作業は、雪国の冬支度の始まりです。

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2013年10月19日 (土)

庭木の剪定

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数日前の台風25号が接近しつつあった日に、多聞館では庭木の剪定を行いました。

玄関前の松ともみじのそれぞれ2本をはじめ、ヤツデやサンショ、ツツジ、アオキバなどの庭木も手入れしてもらいました。

作業にあたっていただいたのは町内の「野口造園」さん。

職人さんも毎年やってくれている馴染みのおふたりです。

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夕方薄暗くなるまでに、すっきりと仕上げてくれました。

今年は梅雨までの少雨、夏の高温多雨、秋の低温と、植物にとっては過酷な気象状況だったようです。

せめて冬の寒さはそんなに厳しくならなければいいなあと、剪定を終えた松やもみじを見上げながら思っています。

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2013年8月27日 (火)

70年ぶりのお客様

 

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本日、多聞館に昼食でお越しのU様はなんと、70年前に当館にお泊りになった!という方でした。

U様の住んでいらっしゃる地方には「十五の神(奥)参り」といって、15歳になった男子は出羽三山を詣でるという風習があるそうです。

当時(昭和18年)は戦争中であったにもかかわらず、15歳を迎えた集落の男子皆が先達に率いられて出羽三山をお参りし、その道中に当館(当時は「多聞亭」)にお泊り頂いたそうです。

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先日、ご予約の電話を頂いたときに「お宅は昔、多聞亭といいませんでしたか?」とお尋ねになられたので、当館と古い縁のある方だとは思いましたが、70年も前にお泊まりいただいた方だとは驚きでした。

U様は常々、「十五の神(奥)参り」のことを口にされ、もう一度お参りに行きたいとおっしゃっていたそうです。

当時一緒に詣でた仲間は残念ながら皆さん他界されており、今回は奥様とご一緒にお越しくださいました。

70年前の面影を残す当館を懐かしみながら、地元料理を喜んでくださいました。

85歳とはいえご自分で車を運転されるほどの若さ溢れるU様でした。

今回の出羽三山参拝のご利益にあずかり、ますますお元気で過ごされますように・・・。

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2013年8月21日 (水)

館内にサギソウ飾っています。

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今年も多聞館にサギソウがやってきました。

市内の阿達さんが丹精籠めて育ててくださった鉢植えのサギソウです。

お盆過ぎにやってきましたが、気温が高かったためか、数日で一気に咲きそろいました。

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お泊りのお客様にも大変喜んでいただいております。

見頃はあと1週間ほどでしょうか。

多聞館にお越しの折にはぜひ、ご鑑賞ください。

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2013年7月24日 (水)

出羽三山講中~月山登拝

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今日は未明から、出羽三山講中の先達として月山に行ってきました。

「講中」というのは、地域や特定の集団において、出羽三山の参拝を目的として組織された人の集まりです。

出羽三山講中は、東北一円はもとより、北関東、千葉、北陸地方など、東日本の広い地域に古くから広がっています。

その出羽三山講中が出羽三山を訪れた際に、山の案内や祈祷、供養のお世話をするのが「先達」です。

 

今回、私が案内したのは、宮城県の「仙台市荒井出羽三山講」の皆さんです。

こちらは、多聞館が多聞坊という宿坊であった頃(50年以上前)からお世話させていただいている講中です。

月山登拝に先立ち、昨日は羽黒山でご祈祷と、供養を行いました。

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そして今日は、朝4時にバスで出発し、月山八合目へ。

バスを降りると、、月山山頂を目指す方々は、弥陀ヶ原の中の宮での参拝に留める方々と別れて、先達の私を先頭に出発しました。

心配していた天気も良好で、弥陀ヶ原の中の宮での道中安全祈願、一の岳での休息、仏生池(九合目)小屋での朝食、行者返しと呼ばれる難所、頂上付近の大雪渓などを経て、無事、頂上の月山神社に到着しました。

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途中には雪渓が2箇所。

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一つ目は九合目手前の一の岳。

50メートルほどで、ロープに添って歩けばすぐに渡りきれます。 

 

 

 

 

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もうひとつは頂上手前の大雪渓です。

2~300m続きますが、傾斜が少なく、難なく歩けます。

雪上を歩くのが苦手な方は、少し上を歩けば雪渓を完全に避けられます。  

 

 

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月山山頂では、大江禰宜のご奉仕によるご祈祷、塔婆を供えての先祖供養を行い、講員の皆さんは万感を胸に留めながら帰路につきました。

月山神社を出たところでは、昨日多聞館に同宿されていたお客様と出くわし、記念撮影をご一緒しました。こんなところにも強いご縁を感じました。

 

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山を下る途中では、先達に導かれて次々に上ってくる講中や、登山・トレッキングツアーの一行、さらには学校行事で月山登山に来ていた地元の羽黒第一小学校の児童たちとも行き会いました。

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天候に恵まれたおかげもあってか、行き会う皆さんは一様に明るい表情で挨拶を交わしてくれました。

終盤、小雨も降りましたが、終始レインウェアーは着ずに済みました。

下で待っていてくれた講員の皆さんに出迎えられて、無事参拝を報告。

道中での四方山話に花を咲かせながら、バスで月山を下りました。

 

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このような講中の多くは、毎年出羽三山参拝に訪れ、決まった宿坊・旅館などに宿をとって出羽三山を参拝されます。

そのため、講員と宿は親戚以上の付き合いだともいわれます。

東日本大震災の影響や講中の高齢化などのために、多くの講中で継続が困難になっているのは否めません。

しかし、「講中的」な人の結びつきや心の拠り所としての山と神仏、そしてその仲立ちを請け負う「宿坊的」な存在は、今の世の中でもなお重要な役割を果たせるのではないだろうか、と日頃から感じています。

今日はそんな思いを新たにした一日でした。 

 

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