県道月山公園線(月山高原ライン)の開通情報
羽黒山方面から月山八合目に至る県道月山公園線(月山高原ライン)は、6月26日(火)10:00に規制が解除されて、通行できるようになるそうです。
道幅の狭いところ、カーブが連続するところ、路肩の弱いところなどもありますので、ご通行の際には十分お気をつけください。
山形県のHP⇒http://www.pref.yamagata.jp/cgi-bin/dorokisei.cgi?Gamen=2&Chiiki=7&Rosen=3211
羽黒山方面から月山八合目に至る県道月山公園線(月山高原ライン)は、6月26日(火)10:00に規制が解除されて、通行できるようになるそうです。
道幅の狭いところ、カーブが連続するところ、路肩の弱いところなどもありますので、ご通行の際には十分お気をつけください。
山形県のHP⇒http://www.pref.yamagata.jp/cgi-bin/dorokisei.cgi?Gamen=2&Chiiki=7&Rosen=3211
今日4月29日は、毎年恒例の「祓川普請」です。
これは出羽三山神社の氏子である手向地区の住民が総出で、羽黒山参道の清掃と、地元の道路、水路の整備を行う昔からの行事です。
早朝から竹ほうきや熊手などの道具を手に、各集落ごとに定められている羽黒山参道の区域に向かいます。
この冬は大雪だったため、国宝五重塔の周辺や参道には残雪もありました。
また、倒木や石段の損壊、土砂崩れなど、羽黒山山中にも大きな被害を及ぼしていました。
私の住む下長屋町の受け持ちは、二の坂の上から三の坂の下までの、平坦ながら距離の長い区域です。
清掃作業に加え、道具を持っての行き返りも一苦労です。
杉などの枝葉が例年よりも多く落ちており、一部には雪も残っていましたが、3時間ほどの作業できれいになりました。
羽黒山内では、ところどころに冬の名残をとどめながらも、草木には新芽や若葉も見られるなど、遅い春の到来が感じられます。
祓川普請を終えて、一年でもっともきれいになった参道を、みなさんもぜひ歩いてみませんか。
今日はお客様をご案内して雪深い羽黒山に行ってきました。
山頂に向かう県道から有料道路はきれいに除雪してあり、スタッドレスタイヤでなら問題なく走れます。
大型バスも悠々と走っていました。
山頂の無料駐車場も広く除雪してあり問題ありません。
3件ある茶店は冬の間は年末年始を除き閉めていますが、バス停のあるレストハウスだけは年中無休で営業しています。
駐車場から三神合祭殿にいたる参道は、この時期歴史博物館側の1本のみ。
その歴史博物館は冬期間休館です。
凍った手水舎をすぎ、赤い鳥居をくぐると、雪の壁の向こうに三神合祭殿の屋根が見えてきます。
その前にある鏡池は厚い雪壁に囲まれています。
萱葺きの鐘楼も半分ほどまで雪に埋まっています。
落雪の危険があるので、三神合祭殿の正面からは近づけません。
その代わり、この時期だけ、一般の参拝者も隣の参集殿から2階に上がって、合祭殿の中に入って参拝するようにしています。
この措置は4月中旬頃までは続くそうです(残雪状況によるとのことでした)。
ご祈祷も随時受け付けています。
暖房がきいており、休憩スペースや飲料の自販機、お手洗いもあり、冬の羽黒山参拝にはありがたい施設です。
先祖の供養をする霊祭殿にもしっかりと道がついていました。
下山後、表参道(石段の参道)の様子が気になり、ちょっと歩いてみることに。
参道入り口の随神門前、そこから下る継子坂(ままこさか)、祓川にかかる神橋まではきれいの道がつけてあり、容易に歩けました。
そこから先、爺杉、国宝五重塔までは道は狭くなりますが、多くの人が歩いており、しっかりと踏み固められていました。
雪の中にそびえ建つ五重塔は、写真好きの方々にとっては格好の被写体のようです。
今日も、本格的なカメラをかまえて五重塔に対峙している方を何人か見かけました。
五重塔から先の参道はさらに道幅が狭くなり、それほど多くの方は歩いていないようです。
雪中トレッキングなど特別な目的ならともかく、一般のお客様にはちょっとお勧めできません。
スニーカー程度で山頂まで歩けるようになるのは、今年なら4月中旬以降ではないでしょうか。
山頂の三神合祭殿参拝の厳粛な雰囲気もこの時期ならではです。
寒さや積雪、天候しだいで乱れてしまう交通機関など障害があっても、それを乗り越えて訪れていただければ、他では得がたい感動と御利益があることと思います。
ぜひ、冬の羽黒山にお越しください。
あけましておめでとうございます。
2012年が、皆様にとってよき年となることを祈念申し上げます。
昨日の大晦日、羽黒山山頂では歳夜の祭りでもある松例祭が催行されました。
前日に造ったツツガムシを模った大松明は午後には解体され、「切り綱」として一般のお客さんにまかれました。
夜になると再び大松明が造り直す「まくりなおし」、引き綱の分配を酒を酌み交わしながら決する「綱さばき」、「すなはき行事」、クライマックスの「大松明引き」などが次々に繰り広げられました。
若者達が引き綱とともに山を下ってからは、「国分神事」、「火の打替神事」、「昇神祭」などの神事が深夜まで続きました。
この一連の祭りの終了により、百日間の修行「冬の峰」にのぞんでいたおふたりの松聖も満願を迎え、若者頭らを従えて、久しぶりのご自宅に戻られました。
位上・先途の両松聖の満願成就を心よりお喜び申し上げます。
また、松例祭に関わった若者、役員、神社職員の皆様、ご苦労様でした。
明日の大晦日に羽黒山山頂で行われる松例祭に先駆け、今日は「大松明まるき」が行われました。
これは、悪鬼を象徴するツツガムシを模った大松明を造る行事です。
早朝、羽黒山斎館に上町・下町の若者が集合し、神事を行った後、若者皆で大松明のパーツとなる綱、網、簾などを山頂まで担ぎ上げました。
その後、一日がかりで大松明(ツツガムシ)を造りあげました。
完成後には、松聖・松打を迎え、松の例・榊供養という神事が行われました。
明日は松例祭本番。
午後3時からの綱まき神事、7時からの綱さばき、11時前後の大松明引き、12時からの国分神事・火の打ち替え神事など、見所の多いお祭りです(詳しくは⇒こちら)。
ぜひ皆様、一年のお礼参り、新年の初詣をかねて羽黒山にお越しください。
昨日、羽黒山山頂の斎館に手向各町の若者頭が集まり、「網漉(す)き行事」が行われました。
これは、大晦日に羽黒山山頂で行われる「松例祭」で造られて焚き上げられるツツガムシを模った大松明に使う「網」を造る行事です。
斎館に篭って修行を続けているおふたりの松聖による神事の後、上町・下町に分かれてそれぞれの網を造りました。
固定した木枠に縄を縦横に張っていく地道な作業です。
皆、慣れない縄仕事のため手が荒れて、絆創膏を巻きながらの作業です。
底冷えのする中でずっと前かがみになっての仕事なので、足腰にも応えます。
網造りと並行して、萱を編んだ「簾(す)」も造られました。
この作業は「簾を踏む」といいます。
夕方遅くまでかかって、上町、下町それぞれしっかりとした網と簾を完成させました。
網は大松明の正面(ツツガムシの顔)となり、簾は胴体になります。

完成を報告する神事を終えて山を下る頃にはすっかり日も暮れて、凍えるような寒さの中、雪も強く降り出しました。
たっぷりの雪と厳しい寒さ・・・。
今年は「松例祭らしい松例祭」になりそうです。
正月三ヶ日、当地の路線バスは下記の通り、臨時ダイヤでの運行となります。
【鶴岡⇔羽黒山頂 路線バス正月ダイヤ(1/1~1/3)】
Sモール⑤⇒鶴岡駅②⇒荒町(多聞館)⇒羽黒センター⇒羽黒山頂
7:50⇒ 7:52 ⇒ 8:26 ⇒ 8:30 ⇒ 8:45
9:30⇒ 9:32 ⇒ 10:06 ⇒ 10:10 ⇒ 10:25
10:40⇒ 10:42 ⇒ 11:16 ⇒ 11:20 ⇒ 11:35
12:55⇒ 12:57 ⇒ 13:31 ⇒ 13:35 ⇒ 13:50
14:30⇒ 14:32 ⇒ 15:06 ⇒ 15:10 ⇒ 15:25
羽黒山頂⇒羽黒センター⇒荒町(多聞館)⇒鶴岡駅②⇒Sモール⑤
9:00 ⇒ 9:15 ⇒ 9:17 ⇒ 9:50 ⇒ 9:52
10:40 ⇒ 10:55 ⇒ 10:57 ⇒ 11:30 ⇒ 11:32
11:55 ⇒ 12:10 ⇒ 12:12 ⇒ 12:45 ⇒ 12:47
14:20 ⇒ 14:35 ⇒ 14:37 ⇒ 15:10 ⇒ 15:12
15:50 ⇒ 16:05 ⇒ 16:07 ⇒ 16:40 ⇒ 16:42
12月31日、羽黒山山頂で行われる「松例祭」および出羽三山神社での元旦祈祷にあわせた臨時バスも下記の通り運行いたします。
【鶴岡⇔羽黒山頂 松例祭・元旦祈祷 臨時バスダイヤ】
Sモール⑤⇒鶴岡駅②⇒荒町(多聞館)⇒羽黒センター⇒羽黒山頂
12/31(土) 18:45⇒ 18:47 ⇒ 19:21 ⇒ 19:25 ⇒19:40
同 21:40⇒ 21:42 ⇒ 22:11 ⇒ 22:15 ⇒22:30
1/1(日) 3:45⇒ 3:47 ⇒ 4:16 ⇒ 4:20 ⇒ 4:35
羽黒山頂 ⇒羽黒センター⇒荒町(多聞館)⇒鶴岡駅②⇒Sモール⑤
1/1(日) 1:00 ⇒ 1:15 ⇒ 1:17 ⇒ 1:50 ⇒ 1:52
同 6:35 ⇒ 6:50 ⇒ 6:52 ⇒ 7:25 ⇒ 7:27
同 7:00 ⇒ 7:15 ⇒ 7:17 ⇒ 7:50 ⇒ 7:52
注・臨時バスは各停留所を経由しますが、山伏温泉ゆぽかを経由しないバスもあるようです。ご注意ください。
また、積雪状況や道路の混雑などにより定時での運行が出来ない場合もあるかと思いますのであらかじめご承知置きください。
その他、路線バス情報については⇒「庄内交通」のHPでご確認ください。
「松例祭」の詳細については⇒「羽黒山松例祭~見学案内」をご参照ください。
羽黒山の門前町手向(とうげ)の町に山伏の吹く法螺貝の音が鳴り渡り、今年も「松の勧進」がはじまりました。
これは羽黒山の百日行「冬の峰」に入っていらっしゃるおふたりの松聖が、大晦日に羽黒山山頂で行われる「松例祭」の浄財を募るために、小聖と呼ばれる山伏を従えて、庄内一円を勧進する行です。
門前町に響く法螺貝の音は、日本の音風景100選にも選ばれています。
成田、勝木の両松聖は手向の各神社を参拝して回ります。
また、小聖たちは手向の家々を回り、浄財を受ける代わりに神札を配っていきます。
寒気が入り込んだため、今朝はぐっと冷え込みました。
松の勧進は今日11月15日の手向をかわきりに、年の暮れまで続きます。
松の勧進が始まると、年の瀬が迫ってきていることを実感します。

大晦日に羽黒山の山頂で行われる「松例祭(しょうれいさい)」では、ツツガムシを模った大松明が焚き上げられます。
その大松明は地元手向(とうげ)の若者たちが前日に造ります(詳しくは⇒こちら)。
きのう11月5日(土)には、手向の若者たちが上四町、下四町でそれぞれ集まり、この大松明を造る「練習」を行いました。
この行事はもとは各町ごとにやっていたのですが、若者の減少をうけ、下町では数年前から、上町では去年から四町合同で行うことになったものです。
上町では25名ほどの若者たちが朝から多聞館の駐車場で練習を行いました。
藁、縄、網、簾を使って、実物の数分の一の大きさの大松明を、同じ手順で造っていきます。
記憶の曖昧なところ、各町で微妙に違っているところを補い合い、すり合わせながら2時間ほどで完成させました。
完成した大松明(ツツガムシ)の前に灯明をともし、御神酒を供えて一同で松例祭の無事成功を祈願しました。
夕方からは一同が市内の温泉に集い、酒を酌み交わしながら親交を深める「付き合い(土洗い)」という行事も行われ、大いに盛り上がりました。
これから松例祭までは関連の行事・作業が目白押しで、あっという間に本番を迎えることでしょう。
本日10月16日(日)、第11回羽黒山石段マラソン全国大会が開催されました。
羽黒山の門前町手向(とうげ)の町中と、2446段の石段を一気に走り抜ける約6キロのハードなコースで競われる恒例のイベントに、今年は去年より50人も多い約350人の男女が参加しました。
朝のうち、激しい雨が降っていましたが、受付開始の頃には時折青空ものぞくまで回復していました。
が、スタート直前から雲行きが怪しくなり、レース中には断続的な雨となってしまいました。
厳しいコースで行われるレースが、いっそう過酷になったことでしょう。
私は今回も多聞館前の角で監察係をしていました。(といっても、白い旗を持って「がんばれー!」と声援を送っていただけですが。)
多聞館前をトップを争いながら二人の男性が駆け抜けた後は、続々と男女の選手が通過していきました。
競技の結果は・・・後日大会公式HP⇒
http://www.dewa-shokokai.com/isidan.html でご確認ください。
参加された選手の皆さん、運営にあたった大会スタッフの皆さん、ご苦労様でした。
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